ゲイラン地区でディープなシンガポールを見学 ドリアン売りのおじさん達

シンガポールのイメージ。あなたは最初に何を思い浮かべますか?

奇抜な形の高層ビルや、国際色溢れた観光地、私のイメージはこんな感じです。

MBS

ソフトバンクのスマップ出演のCM(もう古い?)に使われた、マリーナベイサンズ。あの船が乗ってるビルがこれです。

これぞまさに、シンガポール。

シンガポール、シン・ガポール、新・ガポール!!

そうなんです。これは新しく生まれ変わったシンガポール。いってしまえば新・ガポールなのです。では昔のシンガポール、すなわち旧ガポールの姿はもう見られなくなってしまったのでしょうか?

いや、そんなことはありません。昔ながらのディープな旧ガポールはまだあるのです。
ということで、今回はゲイラン地区に行ってみたいと思います。

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これが旧ガポールが残るゲイラン地区のドリアン

旧ガポールのゲイラン地区はドリアンが有名です。今回は3家族の大所帯でゲイランのドリアン市場がどのようになっているのか覗きに来ました。これから行く方は参考にして見てください。

Dorian in Gaylang_05

車を止めたら速攻で客引きがドリアンの強烈な匂いとともに二人近寄ってきます。ん、二人?そうです。ここでは写真の左側と右側で客争奪戦がおこなわれているのです。

こちらが、写真左側。

Dorian in Gaylang_01

こちらが写真右側。

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客引きの二人はどちらも、それぞれの店の特徴を説明してきますが、「それ、向こうの店も同じじゃん。」と突っ込みたくなるようなものばかり。結局どっちも変わらないです。お互いにグルになって盛りあげているのではないかという気さえしてしまいます。

ということで、どちらも変わらないので適当にどちらか選んでお兄さんについて行きましょう。

おっさんが割るドリアン

ドリアンはサイズと品質からいくつかのカテゴリーに分かれています。良く分からないので値段でお願いしました。5人だったので一人8ドルで40ドルのものをお願いしました。小さいとかこっちの方が美味しいとか言われますが、無視しましょう。

値段が決まると、お兄さんが鉈で割ってくれます。

Dorian in Gaylang_03

中身を見せられてOKか?と聞かれますが、OKも何も分からないので試食させてもらいましょう。食べてみて不味かったら新しいのを割ってくれます。多分ですが、NGになったドリアンはこのようにパック売りの方に回されると思いますので、彼らもNGでも全然問題ないからどんどん割るよというスタンスです。

そんなにドリアンの違いが分かるほど通ではないので、一発OKを出しました。

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ドリアンって美味しいの?

テーブルにつくとこんな感じのドリアンが運ばれてきます。見るからにドリアンです。異臭を放ちまくっています。

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よくドリアンが嫌いな人から、「よくあんなものが食べれるな。」とか言われますが、毛嫌いしなければ普通に美味しいです。カスタードクリームのような食感に、ラムが効いたような風味。高級スイーツのような味がします。まずいという人の大半は、ドリアン味のスイーツを経験した人ではないでしょうか?パイとか、アイスクリームとか、ケーキとかありますが、その類は全然美味しくないです。というか不味い。ドリアンの風味の不味さだけが残った味がします。

ここで一つ伝えなければならないことがあります。ビールとの食い合わせはNGとされています。酔っぱらってドリアンを食べたら亡くなってしまった方もいるそうです。(昔、恐る恐るやってみたけど、わたしは大丈夫でした。)ですが、ドリアンを食べると体が異常なくらいにあったかくなるし、酔っぱらったみたいな感じになるし、普通のフルーツと違う事は間違いないので、お酒を飲まれる方は気を付けてください。

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ドリアンが食べられる屋台では必ずと言って良い程、マンゴスチンが置いてありますが、それはおそらく相性がいいのだと思います。ドリアンを食べると体が火照るので、体を冷やすマンゴスチンと一緒に食べる人が多いようです。ドリアンがフルーツの王様と呼ばれているのに対し、マンゴスチンは女王と呼ばれています。

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さて、如何でしたでしょうか?古き良きシンガポールを紹介するはずが、完全に名前負けし、ただの「ドリアン食べました!」の記事になってしまいました。ま、これも古き良きシンガポールのうちの一つだということで多めに見てやってください。それでは、また。

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