なぜシンガポールでブログをやったらレストランブログになってしまうのか

日本でこんなにレストランについて考えただろうか。

ってくらいに最近はレストランレビューばかり書いておりますが、裏を返せば、書いている以上に外食しているのです。お金を使っているのです。

海外に住むという稀なチャンスを手にしたからには、ここでしか出来ないことをしたい。レストランブログを書くことは有益な事なのか?今日はふと立ち止まってこのことについて考えてみたいと思います。

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レストランレビューが流行る理由

レストランレビューを書く理由。それは見てくれる人が多いからです。クリステンセンのイノベーションのジレンマにもありますが、客に合わせて事業を進めていくと、その時はよく見えても後は破滅が待っているだけです。クリステンセンによると、見てくれる人が多いから書くレストランレビューのいく先は破綻ですが、それでもレストランレビューを書く理由、それはなんなのか、考えてみたいと思います。

外食する頻度が多いから?

シンガポールに来てからというものの、外食をする頻度は圧倒的に日本にいるときより増えました。1週間の間にどこで外食もしない週はないといっても過言ではない位にレストランに行きます。これは日本にいた時よりも圧倒的に多く、日本にいた時は月に1回程度だったでしょうか?そしてこれは特別な事でも何でもなく、シンガポールにいる日本人にとっては普通です。

その理由の一つが、スーパーで買う食材が高いのです。明治屋や伊勢丹などの日系スーパーで買うとかなり高いですし、Cold strageなどのローカル系スーパーでもそれなりに高いです。これも外食に向かわせる一つの要因でしょう。そしてこの、外食する頻度が高いというのも、レストランレビューが流行るひとつの理由なのでしょう。

外食費が高いから?

食材が高いと言っても、外食費もバカにできません。毎食ホーカーセンターで事足りればそれほど経済的な事はないのですが、白飯に少しのしょっぱいものが大好きな我々日本人は、そうは行きません。

で、高い外食費を払うなら、その対価としてなるべくおいしいものを食べたいです。で、どこのレストランが美味しいのかな~と調べる。で、結果レストランブログが流行るという事に繋がるのでしょうか?

美味しくないお店が多いから?

美味しいお店もあれば美味しくないお店もあるのは仕方のない事です。許せないのは、〔高価なのに美味しくないお店〕です。高い値段だけで、料理もまじめに作っていない、接客もなっていない店というのが(偏見かもしれませんが)シンガポールには多いのです。少なくとも私はそう感じます。

そこで、必要なのがレストランレビュー。このような理由から私も人のレストランレビューを見て、行く店を決めることは多いです。同じように感じている人は多いのではないでしょうか?

魅力的なお店が多い

また、魅力的なお店が多い事も一つのレストランレビューが流行る要因でしょう。世界各地を見ても、これだけ狭い範囲にこれだけの飲食店があるエリアは多くないと思います。中華系レストランはもちろんの事、和食、洋食、なんでもあります。ヨーロッパ諸国、インド、マレー、アラブ諸国、ペルシャ料理店なんていうのもある位です。この狭いシンガポールには本当にどんな国のレストランでもあります。これも、レストランを調べたくなる一つの理由かもしれません。

どんなブログを目指すべきか

さて、レストランレビューが流行る条件がシンガポールに揃っている事は既に書きました。そして、これらの理由からレストランレビューを書いたら、そのブログは流行るのでしょうという事も想像がつきます。またそれを追っていては破滅が待っているだけだという事もチラッと言いました。

では、我々ブロガーはどこに行くべきなのでしょうか?シンガポールの特徴を挙げながら考えたいと思います。

Gauguin
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
ポールゴーギャン

ビジネスの街シンガポール

シンガポールが発展してきた理由はすべて、その政策の巧みさにあります。税制が富裕層に対して極めて有利なので、多くの富裕層を呼び込み、金融業が発展しました。
これをブログに書くとすると、必要とされるのは最新情報でしょう。私には畑が違いすぎて、ついていけませんが、知識のある方が書いたら需要のあるブログになる事でしょう。では凡人の私が目指すものは何なのか?(ゴーギャン風に言えば)我々はどこへ行くのか?

海外に身を置いて思う事

如何に特技が無くても、海外に身を置いているだけで感じ方が違うのは、私が思う事です。海外から見た日本を書いてみたり、日本人として海外に住んでみて思う事を書くのも良いです。日本からの読者に対しては魅力的な記事になると思います。

旅行記

まぁ、これも飲食情報がメインになるかもしれませんが、シンガポールという東南アジアのハブに住む我々は海外旅行に実に頻繁に行きます。ですので、その旅行記をブログに書いたらいいのかもしれません。これは単純に旅行ガイドというか、旅行を計画している人に対するガイドの意味合いですね。

別にシンガポールにいるいない関係なく、思ったことを書けば?

いくつかシンガポールにいるメリットを生かしたブログとはどんなものか挙げてみましたが、実際に地理的にメリットのあることを書こうと思っても、それはなかなか難しいです。

ですので、もしかしたら日常を書くというのが一番いいのかもしれません。ライフログ的な感じで。単純なライフログとしてブログを書いても、吸っている空気が違うので、感じることが違うかもしれません。そんなにシンガポールにいるという事を意識しすぎず、自己表現の一環として、自分のブログの色が作っていけたらなぁと思っています。

さて、如何でしたでしょうか?

このエントリーは、自分に言い聞かせるように書いたので、見て頂いた方にはもちろん感謝ですが、自己満足に付き合って頂いて申し訳ない気持ちもあります。この気持ちは、このブログの質を上げていくことで返したいと思いますので、引き続き応援お願いいたします。

それでは、また。

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