Kindleのススメ

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私は読書家です。

今は胸を張ってそういえます。

2014年の1月1日に『読書をする!』と決めて以来、月10冊を目標に読書をしています。

それまではというもの、年に3冊くらい読めばいい方で、ほとんど読書には縁がなくたまに本を買うことはあっても、10分の1くらい読んだ時点で飽きてしまい、ほとんど長続きすることが出来ていませんでした。ですが、自分がすごいなと思う人は大体読書家だという事に気づき、これは本気で自分も変わらなければいけないと決めたのが2014年の1月1日でした。

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なぜ本を読むのか

上記の事に気づいた時点では何も考えていなかったのですが、自分が読書を習慣化し、読みこなした本が増えるにつれて、読書の持つパワーが分かってきました。
最初に気になっていた疑問は、なぜすごい人は本を読んでいるのか、から、なぜ読書をするとすごい人になるのか、に変わりました。
つまり、自分の読書量が増えるにつれ、だんだんと自分も変わってきたと思えたのです。

人生は極端に言ってしまえば、瞬間瞬間の決断の結果です。つまり単なる判断の結果な訳です。
その判断材料は何か、そこに読書は効いてきます。何かを物事を判断するために、その物事の背景となる事象をより大きな視点、視野、視座でみるためには、読書がもってこいなのです。
全てを自分の経験から判断するのもありでしょう。何年も生きていればその分、経験が増え、より良い判断が出来るようになるかもしれません。ですが、人生は限られています。そのため読書はより良い判断をするため、よりすごい人に近づくための近道ともいえるのです。

長続きする秘訣

ではなぜ、読書の習慣がなかった私が急に読書の習慣が身についたのか。それは全てKindleのおかげだと思っています。
Kindleというと、デバイスを買わなくてはならないイメージですが、実はi-phoneでもAndroid携帯でも、アプリをインストールするだけなんです。つまり、初期投資無料。一気に敷居が下がったのではないでしょうか?Kindle書籍は毎月セールをやってますし、お得なセール品から手をだし、どんな感じか感触をつかんでみるのもありではないでしょうか?さらに、Kindleには青空文庫が豊富にありますので、青空文庫を読んでみようと思った場合、完全無料で電子書籍デビューできます。

青空文庫(あおぞらぶんこ)は、日本国内において著作権が消滅した文学作品、あるいは著作権は消滅していないものの著作権者が当該サイトにおける送信可能化を許諾した文学作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である。
~Wilipediaより抜粋~

スキマ時間をFull活用

Kindleの最大のメリット。それはいつでもどこでも読めることにあります。Kindleデバイスで読む方はちょっと違いますが、i-phoneやAndroid携帯で読む方は、要するに携帯みるだけでいいんです。電車で移動中、もしくはトイレの時、寝る前、ネットしてしまう事ありますよね?FacebookやLineチェックしますよね?その時間のうちちょっとだけを読書に回すんです。全部とは言わないので、ちょっとでいいんです。これは、本を開くという気持ちの上での障壁を一気に取り払ってしまうイノベーションです。まさにこれこそがKindleの最大のメリットです。

セールを有効活用

現在(2015年10月現在)、Kindleでは月替わりセールと日替わりセールなるものをやっています。これを活用することで話題の本が安価で手に入ります。また、自分からあまり興味を示さないジャンルの本も手に取りやすくなるので、日替わりセールを毎日チェックすることはかなりおススメです。

ブックマーク機能、マーカー機能

Kindleはただ読むだけではありません。幾つかの電子媒体ゆえに出来る機能を備えています。
たとえばブックマーク機能、これはページをブックマークすることができます。紙媒体では、ページの隅っこを折ってドッグイヤーを作っている人もいるのではないでしょうか?こんなことも電子媒体では本を汚すことなくできてしまいます。
たとえばマーカー機能、紙媒体では本にマーカーを引く人もいると思います。読書家で有名な佐藤優氏もマーカーを引くことを推奨しております。Kindleでマーカーを引くことの最大のメリット、それは人がマーカーを引いた箇所を見れることにあります。この機能により、大多数の人が興味を示す場所が分かります。つまりコモンセンスとは何なのか、自分が人と共有できる感覚や、自分独自の感覚を認識できるようになります。

戦略的読書

さて、以上のようなメリットがあるKindleですが、どのような本を読むかは個人の自由です。私が本を読み続けるために取ってきた戦略を以下に紹介します。

同じ著者つながり

例えばある著者の書籍にものすごく感銘を受けたとします。そんなとき、私はその著者の別の書籍を買います。そして飽きるまで、読み続けます。一気に買ってしまうと飽きてしまうので、読み終わった時点でまだその著者に興味があったら、次の書籍を買うという程度です。あまり気張らないのがコツです。私の場合下記のように同じ著者繋がりでチェーンリーディングしました。(チェーンスモーカーに影響を受けましたが、そんな言葉あるのかな???)

橘玲

マネーロンダリング → 永遠の旅行者(上)(下) → 不愉快な事には理由がある → タックスヘイブン → 知的幸福の技術 → (日本人)

佐藤優

人に強くなる極意 → 人間の叡智 → 国家と神とマルクス → 読書の技術 → 「知的野蛮人」になるための本棚 → 先生と私

池上彰

日本の選択 → 日本の決断 → 経済のニュースが面白いほどわかる本 → 英語で読む 経済のニュースが面白いほどわかる本 → 世界の宗教が面白いほどわかる本 → 世界を変えた10冊の本 → 大人の教養

こんな感じで、飽きるまで同じ著者の書籍を読む戦略です。

ロシアつながり

これは特定のトピックで繋いでいく方法です。たとえば先述の「同じ著者つながり」で紹介した佐藤優氏ですが、ロシアの外交官だった事もあり、ロシアのトピックスは毎回外せません。そこで下記のようにチェーンしていきます。

佐藤優(元ロシア外交官) → 米原万里(ロシア語同時通訳) → トルストイ、ドストエフスキー、ツルゲーネフ、チェーホフ(ロシア文学の巨人たち)

興味が続く限り、共通のトピックで繋いでいきます。

お札の顔つながり

これは少し番外編ですが、お札の顔で繋いでいくこともできます。

夏目漱石 → 福沢諭吉 → 新渡戸稲造 → 樋口一葉(計画倒れ)

これは正直おススメです。彼らの著書を読めば、なぜ彼らがお札に顔を載せる事が出来るのか納得します。本当にすごい人たちだなと圧倒されます。夏目漱石は青空文庫で無料で読めますので、まずは「同じ著者つながり」でいくつか読んだ後福沢諭吉に移行します。学問のススメは現代語訳も出てますので、そちらもおすすめです。新渡戸稲造の武士道も現代語訳出てます。

最後の樋口一葉は青空文庫で読んだのですが、実は難し過ぎて最初の数ページで断念しました。こういった事態に直面した時、それを気合入れて読み続けると、飽きてしまいますので、この本は自分にはまだ早かったと見切りをつけて諦めることが重要です。

さて、如何でしたでしょうか?
今回は私ゴリ押しのKindleについて紹介させて頂きました。
このページがきっかけで電子書籍を読むIT BOYになられた方が1名でもいらっしゃったら幸甚でございます。

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