[日々の1000]ラゴスティーナの圧力鍋ドミナ Lagostina Domina

Lagostina(ラゴスティーナ)というメーカーがあります。

このメーカーは1901年創業の老舗で、イタリアはピエモンテ州を代表する調理器具のメーカーです。私はこの調理器具に惚れ込んでいます。愛用しているのはDomina(ドミナ)というシリーズの圧力鍋のみですが、愛用し始めて早6年、我が家のキッチンには欠かすことのできない存在となっております。

その存在感たるや、まるでヤンゴン(ミャンマー)の街に金ぴかに輝くシュエダゴンパゴダのようでもあり、京都・龍安寺の枯山水の庭園にある石のようでもあります。使うのが惜しく、ショーケースに入れてしまいたいくらい美しい鍋です。

好きなモノを紹介する〔日々の1000〕シリーズ。今回はLagostina(ラゴスティーナ)の圧力鍋、Domina(ドミナ)を紹介したいと思います。

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思い出のイタリア

私がLagostinaの存在を知ったのは2012年のイタリアです。

この旅行に行くまでは一度も欧米諸国には行った事がなく、この旅行が初めての〔サーフィンをしない海外旅行〕でした。それまでは海外旅行=サーフィンだと思っていたのですが、この(妻に半ば無理矢理やり込められた)旅行を通して、「あ、海外旅行ってサーフィンだけじゃないんだ。。。」って、当たり前の事に気が付く事が出来た旅行でもあります。

イタリアでは今まで見たことのないようなオシャレな店がそこら中にありふれていて、なんかそんなオシャレな景色の中にいる自分がみすぼらしく思えたほどです。中でも飲食店の雰囲気はずば抜けていて、イタリア料理=オシャレというのが脳裏にインプットされました。

2012 Italy

この鍋との出会い

イタリアのオシャレさに度肝を抜かされた私は、レストランに入るたびに、皿をひっくり返したり、ナイフやフォークを嘗め回すように見て、食器のメーカーを研究しました。キッチンツールのお店も何軒か回って、そのセンスを掴んで帰ろうと、色々物色しておりました。

そこで見つけたのが、このLagostinaだったのです。

Lagostinaの雰囲気は、まさに私がイタリアで感じたオシャレさを体現していて、これが我が家にあったらなぁという思いで、(何も買わずに)帰国したのです。

*その後、結婚祝いとしてLagostinaの圧力鍋を妻の友人に頂くことになります。まさに思考は現実化するという事ですね。

使い勝手

〔オシャレ〕というだけで買った(買って頂いた)この鍋ですが、使っているうちにいろいろな事に気がづきました。ステンレスの割にメンテナンスが楽なのです。他のステンレス製のフライパンはしばしば焦がしてしまい、その焦げを取るのに四苦八苦しますが、この鍋の場合は鍋底が厚いからなのか何なのか分かりませんが、全然焦げないのです。おかげで保温性もばっちりです。

見た目も良く、機能性もばっちりなんて、ちょっと言いすぎな気がしますが、これは機能性を追求した結果の美しさなのかもしれません。

キッチンに「デーン」とある存在感

冒頭で、「その存在感たるや、まるでヤンゴン(ミャンマー)の街に金ぴかに輝くシュエダゴンパゴダのようでもあり、京都・龍安寺の枯山水の庭園にある石のようでもあります。使うのが惜しく、ショーケースに入れてしまいたいくらい美しい鍋です。」と形容しましたが、まさにその通りで、この鍋が置いてあるのとないのでは、キッチンの雰囲気が全然違います。キッチンがシャンとするというか、コンロも清潔に保ちたくなるし、台ふきんもちゃんと畳んでおきたくなります。

さて、如何でしたでしょうか?

今、自分が書いた文章を読み返しても、「これ、ただの鍋自慢なんじゃない?」みたいに思えますが、まぁ好きな鍋なので、書いたらこうなってしまいました。今回ばかりは、どうぞご勘弁を。

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