[日々の1000]岡村友太郎さんの陶器の車

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作者 : 岡村友太郎さん(岡村工房)
2012年の夏、大磯市にて購入した陶器の車です。大磯市と書いておおいそいちと読みます。大磯は大磯町なので、おおいそしではありません。大磯は神奈川県西湘エリアの港町で、シンガポールに赴任になる前に3年ほど住んでいました。ここで月一で開かれる大磯市がオシャレで大好きだったので、毎年楽しみにしていました。そこで出会ったこの車。これは一生付き合って行く車になる!!と、見た瞬間に確信したのでした。

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詫び寂び

我が家の中でこの車の定位置はありません。ある時には本棚の中、またある時にはベッド脇、窓際、トイレの棚など、色々な所に置いています。
コーヒーを持ってベランダで本を読むときに、植物の近くに置いても決まります。
この車はどこに置いても、本当にかっこよく決まるのです。
ただ、ごちゃごちゃした場所に置くのは似合いません。何も無いところにポツンと置くのが良いのです。何も無い景色が、この車によってオシャレなものになる。この車は、そんな貴重なモノです。

「見渡せば花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮」

(藤原定家 新古今和歌集より)

まさにこの歌が似合う車ではないでしょうか?
藤原定家は、何も無い秋の夕暮れの小屋というものにセンスを見出しましたが、私はこの車にそんなセンスを感じます。

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さて、如何でしたでしょうか?
私はモノに愛着を持っています。また愛着が持てるものを探すのが得意です。今後も大好きなものたちを紹介していくので、どうぞお楽しみに。

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