カサブランカ 30代こそが見るべき名作映画

パリには行ったことがありますか?

私は5年以上前に行きました。

帰ってきてすぐに映画カサブランカを見て、We’ll always have Paris.という言葉が大好きになりました。

それは、、、行けば分かります。


Casablanca (カサブランカ)

監督 マイケル・カーティス
脚本 ハワード・コッチ
ジュリアス・J・エプスタイン
フィリップ・G・エプスタイン
出演者 ハンフリー・ボガート
イングリッド・バーグマン
公開 1942年11月26日(米国)
1946年6月20日(日本)
上映時間 102分

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あらすじ

映画のレビューをどのように書くか、その糸口が見つからないままネットサーフィンをする事かれこれ数時間。書きたい事は決まっているのだけれども、その糸口が見つからない。今回書く映画は、映画好きじゃない人でも名前を聞いたことがあるくらいに有名すぎる映画。つまりはそれだけ名作であり、チープには書きたくない。ありきたりなレビューではなく自分の視点で書きたいと思うのはいつもの事で、そのために導入部は外してはならない場所です。いろいろ考えた結果、また元のスタイルに戻ってきて、いつも通りに引用します。

今回はAmazonから。

カサブランカ…それはまだ独軍に占領されてない仏領モロッコの都である。暴虐なナチスの手を脱れてアメリカへ行くために、1度は通過しなければならない寄港地である。カサブランカにアメリカ人リークが経営しているナイト・クラブがあり、亡命者たちの溜り場になっていた。ある時独軍の将校シュトラッサアは、ドイツ側の飛脚を殺し旅券を奪った犯人を追ってこの町に降り立った。旅券を盗んだウガルテはリークに旅券の保管を頼んだ。リークはこれをピアノの中へ隠した。その後フランス側の警察署長ルノオはウガルテを逮捕した。そのあとへ、反ナチ運動の首領ヴィクトル・ラスロと妻のイルザ・ラントがやってきた。2人はウガルテの旅券を当てにしているのだが…。イルザは、この店の経営者がリークであると知って驚く。独軍侵入直前のパリで、リークはイルザと恋人同士で、2人は一緒に脱れることを約束していた。が、約束の時間彼女は姿を現さず、そのまま消息を断っていたのだった…

パリの想い出の曲 As time goes by

引用したあらすじにある通り、この映画ではリックとイルザとの過去にあった恋愛が話の縦糸になります。その恋愛を語るときのキーとして、As time goes byという曲が、キーになります。リンクを貼っておくので、雰囲気を知るために まずは聞いてみて下さい。(日本語字幕なし)

メロディーにあった、パセティックな歌詞も素敵なので、載せておきます。

You must remember this / これだけは忘れちゃいけないよ。
A kiss is just a kiss, a sigh is just a sigh. / キスはキス、ため息はため息だと。
The fundamental things apply / 基本的な事は何も変わらない。
As time goes by. / 時が流れていくように。

And when two lovers woo / そして二人の恋人が
They still say, “I love you.” / 「愛してるよ。」と口にするとき。
On that you can rely / これだけは当てにできる。
No matter what the future brings / どんな未来が訪れようと。
As time goes by. / 時が流れていくように。

リックにとって突然終わりを告げたパリでの恋。皮肉にもその思いでを象徴する曲がこの歌詞なのです。やり切れませんよね。

キザすぎるセリフ1

この映画での一番の名ゼリフは、Here’s looking at you kid.で、君の瞳に乾杯と訳されております。直訳すれば単純に「君を見てるよ。」みたいな感じだと思いますが、いつの間にかこの訳が誰でも知ってる名台詞になっているようです。

この映画に出てくるHere’s looking at you kid.の場面を載せておきます。(日本語字幕なし)

キザすぎるセリフ2

Here’s looking at you kid.君の瞳に乾杯)は、この映画中に何度か出てくる、リックの決め台詞なのですが、これは少し歯がゆい感じがして、本音を言うと正直なところあまり好きではありません。他にも、この映画中にはカッコイイ台詞がたくさん出てきます。

例えばカリスマ的バーの経営者リックが女をはぐらかす場面。

Where were you last night? / 昨日なにしてたの?
That’s so long ago. I don’t remember. / そんな昔のこと覚えていないね。
Will I see you tonight? / 今夜会える?
I never make plants that for ahead. / そんな先のことはわからないよ。

キザ過ぎます。カッコ良過ぎます。男としては最低ですが、こんな人いたら惚れてしまいます。

今後後悔しないために取ったリックの選択

さて、そんなキザなリックが本気で愛した女がイルザ。イルザには実は夫がいるのですが、リックはこのイルザを夫と共にアメリカに亡命出来るように手配します。最愛の人を、自らの手で送りだすときのセリフがカッコイイのです。

一部、先述の動画で既に出てしまっていますが、こちらは日本語字幕有りなので、見てみて下さい。

Rick: I’m saying it because it’s true. Inside of us, we both know you belong with Victor. You’re part of his work, the thing that keeps him going. If that plane leaves the ground and you’re not with him, you’ll regret it. Maybe not today. Maybe not tomorrow, but soon and for the rest of your life.

Ilsa: But what about us?

Rick: We’ll always have Paris. We didn’t have, we, we lost it until you came to Casablanca. We got it back last night.

これこそが、カサブランカは30代こそが見るべき映画だと思う理由です。

それは今日じゃ無いかもしれない。明日じゃ無いかもしれない。でも一生後悔することになる。

この重みが分かるのは20代ではなく30代です。恋愛だけでなく、仕事だけでなく、自分の性格として、30代は後悔のないように生きるべきだと思うのです。


さて、30代。頑張りますか。

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