森の中で頂くイタリアン Casa Verde ボタニックガーデン カーサベルデ(シンガポール)

シンガポールで唯一、ユネスコ世界遺産に登録されているボタニックガーデン。(昨年2015年に登録されたばかりです。)ここには蘭をテーマにしたオーキッドガーデンや、生姜をテーマにしたジンジャーガーデン、その他にも盆栽だったりサボテンだったり、植物はもちろん物凄い数があるのですが、それのみならず、白鳥やブラックスワンがいる湖があったり、周りを見渡せば40~50cmもあるような大きなトカゲが適当に道をのそのそ歩いていたり、リスのカップルが追いかけっこしていたりで、とにかく自然が好きな人にとっては飽きることのない場所なのです。

63.7ヘクタール(東京ドーム13個分)というその広大な敷地には何軒かのレストランも入っており、ハリア(Halia)やコーナーハウス(CornerHouse)が有名です。ハリアは高級、コーナーハウスは超高級というのが私のイメージで、ハリアがSGD100から、コーナーハウスがSGD200からといったところでしょうか。夫婦や家族で行ったら結構な値段になってしまうので、なかなか気軽に行けるレストランではありません。それに、クオリティーはというと、絶賛できる程でもないというのが私の正直な感想です。(友人に聞いてみてもハリアの人気は相当なものなので、私たちが行った時たまたまベストでなかっただけなのかもしれませんが、また行こうという感じにはなりませんでした。)

そんな中で最近、ボタニックガーデンを走るようになって気になっていたレストランがあります。それが、「Casa Verde(カーサベルデ)」。ここは中級のイタリアンです。(イタリアンなので)リストランテよりもトラットリアという感じで、カジュアルでも全然オッケーのオープンなレストランです。事実、私たちもランニングウェアで、キャップを名探偵コナンのように後ろかぶりにし、腕にはラン用のスマホを巻く装備を付けているというカジュアルこの上ない恰好でしが、嫌な顔一つせずに対応して頂きました。

ここは値段も申し分なくて、雰囲気も申し分なくて、味も申し分ないので、また来たいと思えるレストラン(トラットリア)です。今回は、Casa Verde(カーサベルデ)を(自信を持って)紹介します。

casa verde (2)

Casa Verde
Address : Nassim Gate, Visitor Centre,Botanic Gardens, 1 Cluny Road, Singapore
Tell : 6467-7326
URL : http://casaverde.com.sg/
Opening hours : 7:30〜11:00 (Breakfast), 12:00〜18:00 (All-day Dining), 18:30〜23:00(Dinner – last order at 21:30)

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ボタニックガーデン

導入の部分にも書いたように、このボタニックガーデンは広大です。走ると大体、一周(往復?)で4キロ半くらいです。標識の作りがイマイチというのもあり、すぐに迷子になります。私もすでに20回くらい走ってますが、未だに新しい道に挑戦すると迷子になります。

東南アジアにある森なのですが、(シンガポール政府による涙ぐましい努力の甲斐あって)蚊はそんなに多い訳ではありません。(全くいない訳ではないですが。)旅行者風の人が、あまりの重装備で歩いている事がありますが、それは少し滑稽に見えますので、基本的には普通の恰好で問題ないと思います。

森の中にあるレストランと言えど、ハリア(Halia)やコーナーハウス(CornerHouse)などの高級レストランに行くときには、短パン、ビーサンなどの恰好は避けて、それなりの格好で行った方がいいでしょう。シンガポールはあまりうるさくないので、店には入れてくれるかもしれませんが、大人としてビーサン短パンで来るレストランではないと思います。

Casa Verde(カーサベルデ)

今回このお店に行くことになった経緯は、完全なる偶然です。前から、すごく混んでるレストランだなぁと思っていたのですが、今回は家で親子丼を食べるつもりで、(ある程度の)準備をしたうえで、夕方ボタニックガーデンにランに来ました。そこでお腹が空いてしまい、急きょ最寄りの気になっていたレストランに行ってみたという流れです。そのため、不躾にも汗だくのランウェアという装いになってしまいましたし、せっかくのトラットリアにもかかわらずワインも飲めないという事態になった訳です。

緑と風が心地よい外側の席はかなりの確率でReservedになっているので、予約はした方がいいでしょう。(今回私たちはたまたまそこに席が取れました。)私はよく休日の朝にランニングをするのですが、朝からかなり混んでいます。インターネットで調べると、モーニングをやっているようなので、それ目的なのでしょう。私も次回は朝ラン直後のモーニングにトライしたいです。

ピザを焼く大きな窯もあって、設備は良さそうです。

casa verde (1)

お料理について

ランニングの直後というのもあって、今回はワインは頼まず、スポーツ飲料の100Plusを飲みながら、夕食は軽く済ませました。二人でピザ1枚にパスタ1皿でしたが、それなりにお腹いっぱいの幸福な気分になる事が出来ました。

まずはアラビアータ(SGD20net)です。パスタはスパゲッティーニかペンネで選べましたが、ペンネを選びました。細いパスタが好きなので、いつもは迷わずスパゲッティーニを頼むところなのですが、今回は気分でペンネを選びました。これが大正解。ペンネの薄さ?というか、サイズ感もばっちりで、茹で加減も固めのちょうど良い上品なパスタでした。

casa verde (3)

そしてピザはカプリチョーザ(SGD24net)を選びました。ここのカプリチョーザは、アーティチョークとブラックオリーブ、そしてハムが溢れんばかりに載っています。このアーティチョークがいい味でした。これまでに色々な国で、少なくない種類のいろいろなカプリチョーザを食べましたが、ここのカプリチョーザは、その個性にしても、クオリティにしても、納得のおいしさでした。

casa verde (4)

少ないですが、今回紹介出来るものは以上になります。

さて如何でしたでしょうか。ここはコストも良いし、雰囲気も良いし、味も良いしで、結構おススメです。また近々来ることになりそう(こういう事はなんとなく直感で分かる)なので、そしたら、また食べた料理をアップしますね。それでは今週も、頑張っていきましょう。

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