Jazz Live House Club L’Opera 金曜の仕事帰りにボートキーでジャズ

9/23はJohn Coltraneの誕生日(らしいです)。もちろんそんな通な知識は持ち合わせていなかったのですが、とある日本人経営の新しいJazzLiveHouseにてこの日にちなんで彼の曲をやるとの情報を(Facebookでたまたま)得たので行ってきました。今回は簡単にその様子をレポートしたいと思います。

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ジョン・コルトレーンのブルートレイン

(わたしにとって)ジョンコルトレーンと言ったらブルーノートから出ている唯一の作品であるブルートレインです。何かが始まるんじゃないかって言うゾクゾクするような雰囲気が大好きで、たまに無性に聞きたくなる時があるアルバムです。

音楽はもちろんのこと、フランシスウルフによるジャケットがあまりにカッコイイです。ブルーノートのジャケットは全てカッコイイのですが、もうこのジャケットは特別にカッコイイです。そしてなんとJazzy sportからTwigyがジャケットをサンプリングしてアルバムを出しました。このTwigyのアルバムがJazzy sportから出たときは心躍りましたが、これは2011年の事。もう5年前の事になるんですね。改めて聞き直してみると、Twigyのラップはいつ聞いても新しくてカッコイイです。

このまま音楽の話を続けていくと、戻って来れないほどに脱線してしまいますので、話をシンガポールのボートキーに戻しましょうか。この日のライブはトリオで、そもそもサックスがないので、残念ながら期待していた雰囲気とは違いましたが、それなりに楽しむ事ができました。コルトレーンをあまり聞いたことがない方はまずはリンクを貼っておいたBlue Trainを聞いてみてください。共感してもらえると思います。

ボートキーの夜

金曜の夜、ボートキーは大変混みあいます。今回行くLiveHouseはこの中にあります。いついってもこの辺りは雰囲気がいいです。お店も新しいのが出来て、潰れて、出来て、潰れてを繰り返しているので相当な競争率だとは思うのですが、我々消費者からしたらいつも新しい雰囲気があって良いです。最近リバーサイドの側を何店舗か大規模に工事しているので、新しくなるんでしょう。今後の動向に目が離せません。

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さて今回行くライブハウスはClub L’Opera。クラークキー側の2階にひっそりとあります。フライヤーはTribute to John Coltraneとなっており、期待が高まります。

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Live houseの雰囲気とLiveについて

Jazzは詳しい方ではないし、シンガポールのJazzシーンについては全く知らないので、この日の出演者たちについて何の知識も持ち合わせてなかったのですが、それでも生のJazzは面白かったです。デジタル音源も良いですが、生で聴いて一番面白いのはやっぱりJazzだと思います。なんというか出演者同士、目で合図しながら曲を作っていく感じが良いです。お互いに探りながら曲を作っていくというか。ところどころゾクゾクしました。

コルトレーンは、(多分)ラブシュプリームの楽曲をやっていたと思うのですが、アルバムをあまり聞きこんでいなかったので分からなかったです。うまく聞き取れなかったですが、ハービーハンコックやバドパウエル、ボビーハッチャーソンなどの名前が出ていたと思います。好きなブルーノートのアーティストたちの名前が上がるごとに知っている曲を期待していたのですが、知っている曲はなかったです。

ベースのChristy Smithがリードするトリオだったのですが、正直なところ一番ピアノが良かったです。あとで調べたらシンガポール人のTan Wei Xiangという人でした。エスプラネードでもライブをやっているようなので、機会があったら行ってみたいと思います。なんとなくハービーハンコックに雰囲気が似ているような気がします。

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あとお酒について。フードはなく、バーカウンターがありますが、メニューはなく何を頼んだらいいのかよく分かりませんでした。とりあえず1杯目はハウスワインをいただきましたが、そのワインがとにかく美味しくなかったので、2杯目からウイスキーにしました。音楽を聞く時は食べものはなくてもいいですが、お酒くらいは美味しいものを頂きたいものです。誤解のないように言っておくと、ワインはボトルでも頼むことが出来て、(遠めに見ただけなのですが)そちらの方はおいしそうなワインでした。ワインを飲むときは、ボトルで頼んだほうが良いと思います。

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シンガポールでは生演奏をやっているバーは多くありますが、どれも似通っていてあまり良いなと思えるライブにめぐり逢ったことがありません。そんな中、久々に本格的なライブを楽しむ事が出来ました。詳しくはないのだけれど、Jazzの雰囲気って好きです。このライブハウスについてはまたちょくちょくスケジュールを見ながら、良さそうなのがあったら行くつもりです。

それでは、簡単ですが、今回はこの辺で。

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