シンガポール産はじめ各国のクラフトビールが飲めるBar the 1925 micro brewery

シンガポールには、Barがたくさんあります。

Barとはつまり棒の事ですが、何故、現在のカウンタースタイルの酒場がBarと呼ばれるようになったかについては諸説あります。Barとはつまり、馬を止めるための横木が原形になっていて、昔カウボーイたちがお酒を飲むために馬を止めていた横木が、酒場を呼ぶための隠語になったという説を私は信じていますが、そう思うとなんだかカッコ良くありませんか?

そんなイメージでいるためか、ちょっとバイアスかかった見方かもしれませんが、Barでお酒を飲む事がとてもカッコ良く見えます。今回はそんなBarの一つを紹介します。

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The 1925 Microbrewery & Restaurant

Address : 369 Jln Besar, 208997
Tell : 6294 9215

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どんな所にBarがあるの?

シンガポールのBarと言ったら、One Rafflesの屋上にある1-Altitudeや、Marina Bay Financial Centreの屋上にあるLevel33が有名ですが、それだけがシンガポールではなくて、もっとこじんまりしていて、オシャレなBarもあります。そして、このブログで紹介したBarは、こじんまりしたオシャレなBar。

今日紹介するのは、カフェがひしめくラベンダー駅とファーラーパーク駅の中間あたりの場所。以前紹介したオサレカフェ、CSHHの近くです。

意外な建物の中にある本格コーヒーの隠れ家的カフェ ChyeSengHuatHardware(CSHH) シンガポール
午後3時のスイーツタイムを楽しむためには、極端なギャップが大切である。 甘いスイーツは、苦いコーヒーと飲むからこそ旨い。 冷たいアイスク...



昼は隠れ家的カフェ天国のこのエリアですが、夜は夜でとっても雰囲気の良いお店が現れます。こんな感じに。どうです?雰囲気いいでしょ?

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クラフトビール!!

タップされているドラフトビールは毎回違うのですが、今回はこんなラインナップでした。(写真参照)1パイントがSGD15++で、ハーフパイントがSGD7++なので、価格はシンガポールの一般的な価格です。Happy Hourには7割位の金額になるので、Happy Hourが断然おススメです。

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1杯目はパイントで。1925 Breweryの原点とも言えるビールBLK622(右)と、アメリカのBreweryのWatermelon Wheat(左)を頂きました。両方ともすごく特徴的な味です。クラフトビールを飲むときは、いつもピルスナーやペールエールのような飲みやすいものを選ぶので、これには面喰ってしまいました。BLK622の方はスタウトのようなコーヒーの苦みとエールが混ざったような新しい味。そしてWatermelon Wheatの方はまさにスイカの味。ビールというよりもロングカクテルを飲んでいるような感覚です。

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2杯目は軽くハーフパイントで頂きました。

1925のGinger beerその名もThe General(左)と、アメリカのBreweryからのFourpure Pale Ale(右)です。The Generalはジンジャーのパンチが効いた超サッパリ。PaleAleは飲みなれていますが、これもなんだか個性的な感じがします。今回、無難なものを頼んだつもりだったのですが、結局いろいろ経験(冒険?)できて楽しかったです。

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お料理について

フードメニューについても書いておきましょう。お店の正式名称がThe 1925 Microbrewery & Restaurantと、レストランを名前に掲げているだけあって、乾いたBarメニューだけでなく、結構凝っているようなメニューもあります。

頼んだのはこちらのフライのセット。鳥皮のフライと、ポテトの皮のチーズのせです。ポテトはエグ過ぎてイマイチでしたが、鳥皮は良かったですね。カリカリになっていて、しっかり味が付いていて、美味しかったです。好きな味です。

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お次はベーコン製のタケコプターが載ったビーフバーガーです。

どうしてもクラフトビールにはバーガー頼みたくなります。

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このバーガーは面白かった。中を開けると、、、

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黄身がジュワーとなります。黄身を牛肉が包んで、それをさらにチーズが包みます。二人でこの2皿しか頼みませんでしたが、お腹いっぱいになり過ぎて、残してしまうくらいでした。

雰囲気について

むき出しの壁に存在感のあるタンク。素敵な内装です。ビールが飲める秘密基地と言えば伝わるでしょうか?お酒が中心のBarでは、雰囲気作りがとってもとっても重要です。カフェのコーヒーの値段の半分(いや、それ以上?)は、その雰囲気に支払っているつもりでいますが、それはBarでも然りです。雰囲気によってビールは美味しくもなるし、不味くもなります。

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タンクを見ながらカウンターで飲むのも素敵です。ビールの入ったタンクの横にはハードリカーやリキュールの瓶もたくさん。今回はビールしか飲まなかったですが、カクテルも豊富にありました。ちゃんと見た訳では無いのですが、きっと(ビールの味から推測して)個性的なカクテルが揃っていたのだと思います。

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席は外にも用意されています。個人的には中の雰囲気が相当気にいったので、席が一杯でない限りは中の席をお勧めしますが、もしかしたら外で飲むのも良いかもしれません。

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さて、如何でしたでしょうか?

全く気付かなかったのですが、なんとこのBar、今月のJ Plusの表紙を飾っていました。駐妻御用達の雑誌と、このローカルBarのイメージが全く結びつかないので、どうもしっくりこないのですが、これは嬉しいことでもあります。シティエリアのど真ん中に位置している大手Barよりも、このようなローカルBarを応援したいので、これからも頑張っていってほしいです。

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