パンケーキが食べたくなったら The Bravery Cafe (シンガポール)

ある週末の昼下がり、ふとパンケーキが食べたくなること、ありますよね?

その日は朝ランをハードに行ったため、体が糖を欲してたのか(それとも私が只の甘党なのか)、急にパンケーキが食べたい気持ちが湧いてきて、とうとう抑えきれなくなりました。

ネットで探すと、良さそうなカフェが見つかったので、早速行ってきました。

もう一度聞きます。

パンケーキが食べたくなること、ありますよね?

今回は、パンケーキが有名なThe Bravery Cafeをレポートしたいと思います。

The Bravery Cafe (4)

The Bravery Cafe
Address: 66 Horne Rd, 209073
Tell: 9388 2973
Opening hours: 8時00分~19時00分(火曜休み)

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アクセスについて

まずはアクセスについてですが、はっきり言って悪いです。この日はどうしてもパンケーキが食べたかったので、仕方がなく重い腰を上げて向かったものの、ふらっと立ち寄るような場所にはありません。

MRTで行くようでしたらラベンダー駅が近いでしょう。私の住んでいる地域からはラベンダー駅までのアクセスがかったるい(レッドラインだとシティーホールで乗り換え)ので、仕方なくバスで向かいました。

Lavender StreetからKing George’s Avenueに曲がって、Studiam前でHorneRoadに曲がります。今日紹介するカフェは、そんなところにあるカフェです。

The Bravery Cafe (2)

居心地の良い空間はノマドにもピッタリ

外観はこんな感じです。

The Bravery Cafe (4)

お世辞にも綺麗とか、オシャレとか言いづらく、見た感じは普通です。田舎にあるカフェといった印象です。あまり期待は出来ないかなと思いつつ入ったのですが、しばらくすると、その居心地の良さが段々分かってきました。あまりの居心地の良さに、結局この日は2時間くらいカフェに居座ってしまった程。

何がいいかって客層が良かったです。自分勝手にいろいろ広げて好きな事をやっているのです。パソコンを広げたり、本を読んだり、「この人達、カフェの使い方を知っている。。。」と思いました。回転率は極端に悪いですが、お店の人もそれを承知での商売だので、とてもクール(無関心)な接客です。

そして第二にWi-Fiが完備されている事です。それも2.4GHzと5GHzと完備されていて、そのせいか、やたらとパソコンを開いて何かやっている人が多かったです。私はネットワークに繋ぎませんでしたが、みんなきっと、仕事したり、趣味をしたりしているのかな?ミーハーな意見ですが、カフェで仕事や趣味をする人には憧れてしまいます。私は本を読んでいました。

The Bravery Cafe (20)

そして店内のもっとも目を引くものが、馬。何故か場違いな感じで馬のオブジェが店の真ん中を占領しているのです。

たまたまこの日、私がこの店内で読んだ本は龍馬が行く3巻。そのせいか、この馬の背中に鞍が見え隠れしていたのですが、もしかしたらここで小島信夫の短編小説「馬」(アメリカン・ハイスクール収録)なんて読んだら面白いのかも。

馬とパンケーキと歴史小説。うーん、このギャップ、「部屋とTシャツと私」みたいでたまりませんなぁ。

パパパパンケーキ!!

さて、お待ちかねのパンケーキに移りましょうか。

The Bravery Cafe (14)

出ました! 3段パンケーキ! パパパパンケーキです!! 家でパンケーキを焼くと、1枚ずつしか焼けないので、これをやると一番下は冷めてしまっていて、一番上だけ温かいという事になりますが、そんな心配の要らないところがカフェのパンケーキの良い所。

周りにはメイプルシロップがヒタヒタに注いであるのですが、これが甘すぎずに、上品なテイストです。

上に乗っているのは、バナナと(多分)リコッタチーズと(多分)砕いたピスタチオ。こんなにサッパリしているリコッタチーズは無いってくらいなのでもしかしたら違うチーズかもしれませんが、これはスイーツに合うチーズです。写真からは分からないのだけれども、なんとパンケーキとパンケーキの間にも少量のチーズ(名前が分からないのだけれどもオレンジ色。多分チェダーではない)が入っています。もう、分かってますね。このパンケーキを作った人、完全に分かってます。この少量のチーズこそが、このパンケーキを朝食止まりにするのか、昼下がりにでも食べられるスイーツに昇華させるのかの別れ目なのです。

それに記事にバナナを混ぜることも忘れていません。バナナを入れてこんだけ厚く焼いたパンケーキ、最高ですね。頭の中はもうバリのビーチ沿いのホテルのテラスに飛んでいっちゃって、JackJohnsonのBanana pancakesが1曲ループです。

Can’t you see that it’s just raining?
Ain’t no need to go outside…

雨が降ってきたのが見えるかい?
外に出る必要なんてないんだよ。

話をジャックジョンソンからカフェのレビューに戻しましょう。写真にちろっと写ってますが、これ、アイスコーヒーです。私、ポスト的場浩司のスイーツ男子と豪語しているだけあって持論があるのですが、甘いだけのスイーツはダメなんです。甘いものと苦いものを交互に食べる。そしてそのギャップが大きい程、刺激的で魅惑的なのです。そういった意味合いからも、一緒に頼むコーヒーは大事なのですが、ここのコーヒーはいい仕事をしていました。

普段はスイーツを食べる時間を楽しむため、ダブルのエスプレッソを好むのですが、この日はこのカフェにたどり着くまでに汗をかいたので、アイスコーヒーにした訳です。もちろん砂糖を抜いてもらったのですが、これが正解でした。ミルクが効きすぎない美味しいコーヒーです。長くいたため、帰りにもう一杯コーヒーを飲みたくなったのだけど、我慢して帰ってきました。

さて、こんな感じで久々にリラックスした週末を過ごすことが出来ました。疲れた体に糖分も補給出来たし、最高の週末になったので、これで来週も頑張れそうです。

余談ですが、ここのカフェ、フリーで飲めるお水が面白いです。レモンとミント、そしてキュウリの香りがついた、不思議な味です。オススメはしませんが、面白いので是非試してみてください。

The Bravery Cafe (17)

それではまた。

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