OLD HEN フラッと立ち寄ってCold Brewを飲むCoffee Bar

最近コーヒーに本気のカフェに行くと、Cold Brewという文字を見ることがとても多いです。日本はどうだか分かりませんが、きっと北緯1度の熱帯雨林気候に位置するシンガポールだから流行っているというのもあるのでしょう。とにかくよく見ます。

ここで面白いのが、流行っているのはアイスコーヒーではなく、コールドブリュ―という事なんです。コーヒーを飲みにわざわざカフェに行くのは、お店で淹れてくれるコーヒーが美味しいからですよね?だったら瓶詰されたコールドブリュ―よりも、店で淹れたアイスコーヒーの方が美味しいはず。何故このように逆のものが流行っているのでしょうか?

それはきっとコーヒーに求めているものが、味よりもファッションアイテム的な要素の方が高いからではないでしょうか?

ホットコーヒーは見た目が違います。ロングブラックの場合、家で作ったら(エスプレッソマシーンがない限り)クレマがあんなにはっきりと出てくることはないですし、自分でラテアートが出来る人は少ないと思います。カプチーノを家で作ってみても、(講習にでも通ったことがない限り)惨めな見た目になってしまいます。ホットコーヒーの場合は、カフェで飲むメリットというのが視覚的に理解しやすい。それに比べてアイスの場合はメリットが見出しにくいんですね。そこでコールドブリュ―の出番なんです。

コールドブリュ―の(パッと分かる)特徴としては、なんといっても瓶詰されていることです。コールドブリュ―の瓶はラベルも可愛いものが多く、クラフトビールのような感覚があります。これがポイント高いのではないでしょうか?グラスに入ったアイスコーヒーは、見た目的なオシャレさにかけます。同じグラスを使って作れば、(見た目は)家で作ってもカフェで飲むものと大して変わらないでしょう?

このように、コールドブリュ―の流行から、消費者がカフェに求めるものが透けて見えてきます。さて、前置きが長くなってしまいました。くだらない前置きはこの程度にして、今回はアイスコーヒーが飲みたくてフラッと立ち寄ったCoffee Bar、OLD HENの紹介です。

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Old Hen Coffee Bar  

所在地: 88 Rangoon Rd, 218374
電話: 6341 5458

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お店の場所

お店はラングーンロードになります。ラングーンロードといってまず思い浮かぶのはシンガポールのソウルフード肉骨茶(バクテー)激戦区ということですよね。この辺りはJewelとか有名なカフェもありますが、アクセスが悪いのが辛いところです。最寄りの駅はファーラーパークなのですが、この辺りの盛り上がりがイマイチでカフェとしてやっていくには相当光ったものが無いと難しい気がします。チョンバル、ラベンダーについでアウトラムパークのケオンサイクロードなどが盛り上がっていますが、ここももう少し盛り上がってくれればいいと思います。

雰囲気について

OLD HENは若者がやっているお店です。その規模の割りに店員さんはかなりたくさんいて、ワイワイやっていました。「流行に敏感でファッショナブルな若者が集まってお店を出しました。」的な雰囲気です。

Cafeではなく、Coffee Barと謳っているのも面白いですね。入ったらその感覚が分かります。あ、ここはカフェではなくBar(もしくはスタンド)だなと直感で分かります。お店の作り方はとても上手いなと思いました。繰り返しになってしまいますが、この手のお店は周りに何かあったらお客さんがたくさん入ります。わざわざ来るお店ではなく、フラッと立ち寄って休憩するのにちょうど良いお店なんです。

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豆について目を引くものがありました。なんとアメリカはポートランドのHEART COFFEE ROASTERSのものを使っています。お店の事をよく見る人でないと気づかないかもしれませんが、こだわる人にとっては、ここもポイントが高いと思います。豆なんてどこの豆使ってる関係なくて、味と雰囲気だよという人にとっては関係ないのでしょうが。。。

あとはアウトラムパークのNYLON coffee roastersのものがありました。

HEART COFFEE ROASTERSの豆が売られていたので、買って帰りたかったのですが、結構なお値段だったので諦めました。次回来ることがあったらコールドブリュ―でなくてエスプレッソを試したいです。

さて、如何でしたでしょうか?前置きでコールドブリュ―のブームの事について書きだしたらキーボードを打つ手が止まらなくなってしまいまして、結果、頭でっかち尻つぼみな記事になってしまいました。今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。それでは、また。

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