日本でも大人気のティラミスヒーローの人気の秘密を考察 The Tiramisu Hero

避けていたわけではないけれども、なかなか行く機会がなく、なんとなく疎遠になっていたティラミスヒーロー。日本でも有名なうえに、シンガポールではそこまで混んでないのでねらい目。さらにスイーツ男子を自称する私なので、すぐさま行ってレビューしていてもおかしくないのですが、何故だかまだ書いていない。あまり魅力的に思えなかったのか、惹かれるものが無かったのか、極端に悪く言えば、きっと興味がなかったのでしょう。

ですが今回たまたま近くに行く予定があり、ようやく行くことが出来ました。

という事で、せっかく行ってきたのでレポートします。今回は人気の秘密を探っていきたいと思います。

The Tiramisu Hero  

住所 : 121 Tyrwhitt Rd, Singapore 207548
電話 : 6292 5271

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お店の雰囲気

さてまずはお店の雰囲気から。インテリアはかなり凝っています。多分、今まで行ったことのあるどのカフェよりもこだわりを感じ、そして統一感を感じます。

モノクロームを基調としたインテリアで、色合いとしては統一感があり、それでもちょっとずつ違ったものを集めたファニチャー。それに何よりもキャラクターが目立ちます。

マクドナルド第二位の人気を独占するハンバーグラー(一位はドナルド。三位以下は大差のため実質マクドナルドのキャラクターはこの二人だけど。)みたいな目隠しをした猫がキャラクターのティラミスヒーロー。店内では、このキャラクターが置かれていない空間が1メートル四方すら存在しない位に、猫だらけ。これは大袈裟ではなく本当の話なのですが、店内のどこにいても、なにかしらの猫に触れます。

なんだか、あまりの徹底ぶりに社会主義国家のもとに迷い込んでしまったかのような印象を受け、ティラミスを頼まなければならないような雰囲気があります。

私が頼んだのは例にもれずティラミスとコーヒー。届いたものには、もちろん(ハンバーグラー的な目隠しをした)猫のキャラクターが書かれていました。

ティラミスについて

さぁ、さっそくティラミスを食べてみましょう。ティラミスヒーローのティラミスは、どんなティラミスなのでしょうか。

瓶の側面には、猫が書かれています。そして紙の蓋にはOriginalと書いてあります。メニューをちゃんと読まなかったのですが、どうやら何種類かのフレーヴァーと、サイズがあるようです。私が頼んだのは、一番スタンダードなフレーヴァーのオリジナルと、一番スタンダードなサイズです。

と、ここである事に気が付きました。


この紙の蓋を取ったら、どうせあの猫がいるんでしょー。

恐る恐る、紙の蓋を取ってみます。

やっぱり。。。

あまりの(ハンバーグラー的な)猫加減に苦笑いです。瓶の横にも猫。蓋にも猫。隣のコーヒーカップにも猫。テーブル中猫だらけ。もちろん顔をあげて店内を見ると、そこにも猫だらけです。

まさか、瓶の中まで猫じゃないでしょうねぇ。

と思いながら、恐る恐る、開けてみます。

良かった。。。

(ハンバーグラー的な)猫から解放されて、ようやくティラミスに辿り着けた安堵感と、せっかくならラテアートで猫の顔を書いておいてほしかったという期待を裏切られた感で不思議な気持ちです。

味自体は美味しいです。美味しいけど、瓶は食べるのがめんどくさいし、私はお皿に盛り付けられた普通の(猫が書いてない)ティラミスを食べたくなりました。

コーヒーについて

さてコーヒーについても一言。私いろいろな場所でコーヒーを飲んできましたが、こんだけ飲みづらいコーヒーは初めてでした。ティラミスヒーローのコーヒーは飲みづらい。美味しいコーヒーを追求すると、かなり大きな比率でカップ自体が影響していることが分かります。ファイヤーキング的なアメリカのマグで飲んでもいいし、日本の焼き物で飲んでもいいでしょう。ノリタケやウェッジウッド的なツルンとした陶磁器で飲むコーヒーもいいのもです。ですが、このコーヒーカップは0点です。

上がしぼんでいるので、かなり傾けないと出てこないですし、そのコーヒーを飲んでいる姿はまるでバカのよう。どのタイミングで口の中に流入してくるかもイマイチタイミングがつかめずに、結局私は火傷をしました。それこそカップを変えてほしかったですが、そこは大人の対応をして、このカップで飲み続けました。

このコーヒーは、もう頼みたくないです。

人気の秘密

さて、なぜティラミスヒーローに人気が出るのか。その人気の秘密はキャラクター。ズバリ、これ。これのみです。

あまりの徹底ぶりに、私のように違和感。というか嫌悪感を抱く人も多いでしょう。キャラクターが好きな人にはたまらないと思いますが、そうでない限り、あまりおススメは出来ないと思いました。

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コメント

  1. まほ より:

    初めまして、シンガポールのお店情報を検索していてHugoさんのブログに偶然たどり着きました。(まほと申します)
    いつもは確かに駐妻のブログを参考にしていたので、「ライバルは駐妻です」の言葉に大ウケしてしまいました。以前は自分も駐妻してて、ぷらぷらとやりたい放題やっていたので何も言えません笑。
    読み始めたばかりですが、Hugoさんの独自のお店選び&切り口にはまってしまいました。読み進めていこうと思います。
    毎年一回夏に旅行に参ります。自分たち家族(夫とシンガポールで生まれた10歳の息子)はホーカーズ巡りとプール遊びが旅の主な目的です。行く度に何かしら変化のあるシンガポール、好きです。旅の参考にさせてください。

    • Hugo より:

      まほさん、

      はじめまして。駐在員でエンジニアしてますHugoと申します。
      嬉しいお言葉、どうもありがとうございます。コメント読んでいて、ついニヤニヤしていました。こういう瞬間は、たまーーーーーにあるのですが、本当にブログ書いててよかったなぁと思います。
      自己満足に近い変なブログですが、読んでくれたら嬉しいです。今後もどうぞよろしくお願いします。

      Hugo

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