渡邊珈琲店 リッチな週末はリッチなモーニングから(シンガポール)

渡邊珈琲店ってご存知でしょうか?

チャイナタウンポイントの地下で、渡邊珈琲店を見つけたときには、おぉ、ついにシンガポールにも渡邊珈琲店が進出したかぁ、なんて思ったものですが、先ほどネットで調べたらシンガポールにしかないようですね。。。どうやら有名どころのコメダ珈琲店、星乃珈琲店、上島珈琲店などと混ざって、渡邊珈琲店なるものが日本にもあるものだと思ってしまっていたようです。

ようするに、鮫島事件みたいなものですね。

渡邊珈琲店は、雰囲気的にはオシャレな日本の古き良き喫茶店といった感じで、居心地が良いです。日本の雑誌も置いてあるから、手ぶらで入っても時間をつぶせるし(時間がもったいない人が多いと思いますが)、長くいても何も言われないような店です。珈琲店と謳っているだけあって、コーヒーはサイフォンで抽出されていて、本格的です。なんか日本に来たかのような時間が流れるいい空間です。今日はそんな渡邊珈琲店を紹介します。

watanabe coffee 2

渡邊珈琲店

1号店 : 133 New Bridge Rd. #B1-51 Chinatown Point
Opening hour : 11:00-21:00

2号店 : 350 Orchard Rd. Shaw Centre Isetan Scotts Level 1
Opening hour : 日~木8:00‐23:00 金土8:00‐1:00am

URL : http://w-coffee.asia/

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バタートーストとコーヒー

実は今回、タイトルの副題に「リッチな週末はリッチなモーニングから」としたのは、ただ単純にトーストを頼んだからなんですね。で、ちゃっかりポテトも頼んじゃった。

watanabe coffee 1

ですが実はこれ、お昼時でして、全然モーニングではないのです。それぞれアラカルトで頼んでいるので、モーニングに比べたらそれなりに値段もします。お腹が全然減ってなかったし、あんまりオムライスやカレーは魅力的に見えなかったから普通のトーストを頼んだまでです。

最近はトースト+バター+コーヒー+日経新聞の朝の30分が結構至福の時でして、トーストにはまっており、ちゃんとしたお店のトーストはどんなもんや?という興味もあり、トーストを頼んだというのもあります。

実際ここのトーストはおいしくて、バターがなんかスプレーみたいなので吹いてあるような、そんな感じでした。家でバターナイフで塗るのとは違いますね。見た目からしても違います。

ここで一つ、反省というか気づき。

帰ってきてから、(というよりも今このブログを書いている時点で)気づいたのですが、渡辺珈琲店ってモーニングやってるんですね。。。それもかなりお得に。

詳しくはホームページをご覧ください。寝起きの悪いシンガポールにしては珍しく8時半からやっているようです。

渡邊珈琲店の神髄はやっぱりモーニング

実際今回行ったお昼時(11時半くらいかな)は混んでいましたし、私たちはすんなり入れたのですが、出るとき(14時くらいかな)には外にいくらか行列が出来ていました。お昼は毎回混むのだと思いますし、おそらく夜も混むのでしょう。

ですが、私は今回思ったのですが、この渡邊珈琲店の神髄はレストラン的要素ではなくカフェ的要素です。バーガーやオムライスなど、結構気合が入っているようでしたが、正直魅力的ではありませんでした。サイフォン式のコーヒーと(もし必要なら)ちょっとした食事、そして長いこと店にいるというのが一番良い気がします。もちろんこれでは店の利益にならないし、オーチャードの伊勢丹スコッツの1階の玄関のところなんていう好条件すぎる家賃を賄うのには赤字でしょう。ですがやっぱり、ひねくれた私からしたら、(結構高い)気合の入った食事より、やはりコーヒーとトースト(シナモントースト、バナナシナモントースト、小倉トーストなど結構ある)が魅力的だし、このお店を使うのであれば、それ以外にない気がします。

こんな感じで入口には日本の雑誌がいっぱい置いてある。

watanabe coffee 3

ということで、一番需要と供給がマッチするのは?と考えたら、それはモーニングでしょう。トーストも朝食として食べた方が美味しいし、お店側からしても客足が鈍い朝に来てくれるお客さんは歓迎なはずです。(少ない人数で働かされるアルバイトはたまったものではないかもしれませんが。)ということで、私はこの渡邊珈琲店ではモーニングセットを、なるべく早いお客さんが少ない時間に行くということをおススメします。

2016年8月追記

朝早い時間にオーチャード付近で予定があったので、行きたいと思っていたモーニングに行ってきました。前回撮れなかったモーニングのメニューも激写してきましたよー。

watanabe_morning_1

トーストに卵、そしてコーヒーが付いてSGD7.0 – 8.8です。シンガポールでこの値段は安いですよ。 卵は固ゆでと半熟から選べます。

watanabe_morning_3

小倉トーストもピザトーストも、どちらもイケました。カフェでのモーニングはやっぱり最高ですね。素敵な時間でした。

watanabe_morning_2

1号店Chinatown point

(2016年6月追記)中には入った事がないのですが、Chinatown pointに入っている1号店の雰囲気だけでも伝えておきます。場所は、MRT入口近くのユニクロの向かいにあります。結構人通りが多いところのオープンスペースなので、くつろげるかは不明。

watanabe china town (3)

メニューはこんな感じです。ちゃんと見てないですが、雰囲気的に2号店のIsetanと同じだと思います。

watanabe china town (4)

例の道具も2号店同様そろっていて、いい感じ。

watanabe china town (2)

ここが問題のオープンスペース。個人的には2号店(Isetan)の方が好きだなぁ。

watanabe china town (1)



さて、如何でしたでしょうか?

シンガポールにも、もっと小さなジャズ喫茶みたいなのがあったらいいのに、なんて贅沢な気分になってしまいました。カフェ探しって面白いですよね。雰囲気がいい喫茶店のレパートリーを増やしていきたいです。

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