コーヒーフェスティバル潜入記 Singapore Coffee Festival 2016に行ってきました

2016年6月10日(金)から12日(日)の3日間、マリーナエリアのF1ピットでSingapore Coffee Festival 2016なるものが催されています。どうやら今年が初めてらしく、ネットでも情報があまり見つかりませんでしたので、同じく情報を探している方のためにちょっと詳しく載せたいと思います。

今回の記事は、シンガポールに住む全てのカフェ好き、コーヒー好きのため送ります。

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入場までの流れ

このイベントに入場するには参加費を払ってチケットを購入する必要があります。チケットはSISTICが販売しています。チケットを持ってないあなた。「まだ買ってないけど、行けるのかな?」と思いますよね。そこはご安心を。当日入口でチケットを販売しているので、チケットをオンラインで買わなかった私も、直接行って何の問題もなく入場することが出来ました。

入場までの行列

ここで一つハイライトしなければならないのは、その行列の長さ。一目見た瞬間にいきなり「帰ろうかな。。。」と思ってしまう程でした。F1ピットの2階に上がるところから行列が開始し、それが右へ行って左に戻ってきていました。これは凄まじかった。

Entrance

この列、すごいですよね。これはその行列のあとなのです。ここに到達するために随分並びました。チケットを持っている人用の列と、チケットを持ってない人用の列があり、持っている人の列の方がとんでもなく長かったので、おそらく当日買った方が早く入れます。

チケットの種類

このイベントは、DBSとStraight Timesが大きなスポンサーになっているので、DBSのカードで支払うと安くなります。通常18ドルで、私はDBSで払ったので15ドルでした。そしてなんと、10ドル用のコインとエスプレッソ用のカップとソーサ付き。

ん?コイン?そうです。コインです。

coin

これは3階の食べ物のコーナーで買い物をするのに必要なコインで、入場後も買うことが出来ます。3階では直接現金で買うことは出来ないので、気を付けてください。(2階では普通に現金です。)

付いてきたカップはこんな感じでした。ソーサにお菓子ちょこ乗せエリアがあって、仕様難易度高いです。家でお菓子を食べるとき、箱ごとテーブルの上に出しますもんね。3時のコーヒーブレイクにこんなアイテム使いこなせるようになりたいです。

cup

2階:コーヒーの販売と試飲、豆の販売

さて、2階がこのイベントの神髄です。ここはコーヒー好きには堪らない場所です。

雰囲気はこんな感じです。これはCold Brewのコーヒーメーカーで、その場で買って飲む事が出来ます。試飲もさせてくれるところが多いので、一軒ずつゆっくりブースを見て冷やかしていく感じです。

2 lab

Cold Brewがトレンド

先ほどの写真もCold Brewでしたが、ここもそうです。最近はカフェにいってもやたらとCold Brewの文字を見ますし、ブームなのでしょう。日本ではそんなにカフェに行ってなかったこともあり、美味しいアイスコーヒーに出会ったことがなかったのですが、シンガポールは結構多いです。正直、暑い国ではアイスコーヒーの方がおいしいです。(エアコンの効きまくった室内ではもちろんホットです。)

2 cold brew

PRANA CHAIではチャイの試飲をしていました。ミルクたっぷりなのにブラックティーとカルダモンと、ほのかに他のハーブも香って良い塩梅。

隣はハーブティのBREW。ティバッグが1つ2ドル、茶葉は5回分で11ドルで販売されています。お姉さんが優しく全部試飲させてくれましたので、私はMELROT TEAというワインフレーバーのティを購入しました。

2. brew

これはコーヒーのソーダですね。試飲してみたところ。そのまんまコーヒーのソーダでした。購入には至らず。

20 coffee soda

安定のCSHH

さて、シンガポールのコーヒー界、大御所CSHH(Chye Seng Huat Hardware)のブースです。ここのブースは結構長く行列が出来ていたので何も買いませんでしたが、知っている店を見つけると、何故だか見た瞬間嬉しくなり、応援したくなってしまいます。今回このフェスティバルではCSHHのコーヒーが飲めなかったけど、またカフェには行く機会があると思います。

2 CSHH

CSHHについては、昔ブログでも紹介しているのでご存知ない方は一見して損なしです。

意外な建物の中にある本格コーヒーの隠れ家的カフェ ChyeSengHuatHardware(CSHH) シンガポール
午後3時のスイーツタイムを楽しむためには、極端なギャップが大切である。 甘いスイーツは、苦いコーヒーと飲むからこそ旨い。 冷たいアイスク...

真剣に学べる最新のコーヒーの淹れ方

2階では、こんな事もやってます。ラベンダー駅近くCSHHの隣にあるPapaPalhetaが大規模にコーヒーの淹れ方講座的なものをやっておりました。

こちら、イケメンのお兄さんが実演していたのは、サイフォンに似たやり方だったのですが、なんというやり方かは分かりませんでした。一通り作り終えると、サンプルを試飲させてもらうので、一通り見て、試飲させてもらいました。

20 papa palheta1

こちらは若いお兄さんとお姉さんがペアで行っておりました。グーって押して抽出したやつ、美味しかったです。

20 papa palheta2

日本からも参戦

さてこのブースにはイケメンお兄さんがたくさんいました。日本語でいろいろ教えてもらったので、結局ここが一番コーヒーの知識が得られました。コーヒー飲み比べセットとか売っていて面白そうだったのですが、かなり並んでいたので断念。同じ日本人として応援したかったのですが、すみません。。。

2 Roasted in Japan

ナインティプラスというメーカーの豆を使ったエチオピアのチェンベというコーヒーを数量限定で販売していたのですが、結構高額だったので諦めました。試飲させてもらったのですが、爽やかでうっとり甘いのにちゃんとしたコーヒー感が感じられる、不思議なコーヒーです。豆自体の香りをかがせてもらうと、アポロのような匂いです。貴重な豆なようなので残っているか分かりませんが、もしいかれる方は是非チェックしてみて下さい。

インドネシアの豆コーナー

さて、こちらはインドネシアの豆コーナーです。匂いを嗅いで、コーヒー豆に直に触れることが出来ます。

あれ?と思ったら、このスタイル、東南アジア諸国のコーヒー豆原産地で、よくあるやつじゃないですか。東南アジア大好きの私は、いろんな国でこれをやってきているので、そこに新しさはなかったのですが、考えたら同じコーヒー豆なんですね。カフェなどのオシャレコーヒーと東南アジアの観光客向けデモンストレーションが重なった瞬間でした。

2 indonesia1

この、色々な豆が皿に載せてある感じ。まさに東南アジアのコーヒー豆原産地のアレ。

2 indonesia2

3階:食べ物や雑貨

さて、お腹が空いたらそれは3階にあがるサインです。そこは上で見せた例のコインを使うエリアで、ここには美味しい(そしてオシャレな)フードコーナーがたくさんあります。

お店だけでなく、雰囲気がオシャレです。

3 area1

ハンモックもたくさんあって、リラックスできるスペースです。

3 area2

さて、食べ物も見ていきましょうか。

大手カフェも参戦

このコーナーには、こじんまりしたオシャレカフェがたくさん出店しているのかと思ったら、そうやらそうでもないようで、大手カフェも参戦しているようです。ご存知KillineyCafeもありました。

3 kileny

何種類かある中から味を選んでドーナッツに注射するタイプのこれ。美味しそうでしたが手がベタベタになりそうなので断念しました。こういうの、私は(育ちが良すぎるのか)フォークとナイフで食べたいです。

3 Kilney 2

他に大手はRobert TimmsやMacCafeなども出店していました。

アルコールもあります

シンガポールはご存知の通り、酒税のせいで酒代が以上に高いですが、その分変わったお酒も多いのが魅力です。

ここではコーヒー味のビールやリキュール(有名なカルーアではなく)が多くありました。

もちろん控えましたよ。昼間だし。このあと予定もあったし。

3 alchole

少しくらい、お酒飲みたかったなぁ。

スイーツ男子、興奮する

さて、ここはHatter Street Bake Houseのブースです。巨大なワッフルにアイスクリームが載っていて、まさに目が釘付けになりました。

ですが私ももう三十路。大好きなスイーツと言え、こんなに食べれない。

3 suites 2

そこで、目に入ったのがお隣のここ。TWO Bakers。ここはラベンダーのカフェ激戦地にある磨き抜かれたカフェですね。美味しそうなケーキが並んでおり、テンションブチ上がります。結局ここでコインを使い切りました。

3 suites1

ミニチュアみたいで素敵なスイーツ。

Life styleエリア

さて、最後はコーヒーとあまり関係ないエリアで、アパレルなどがあります。

Tシャツを売っていたり、

3 etc1

資生堂があったり、、、

3 etc2

タクシーでお馴染Kiss92がオンエアしてたりします。

3 etc3

ここを通って、出口です。これでおしまい。所要時間は合計で2~3時間くらいでしょうか?

その他も、60分のバリスタ体験とか、120分のワークショップとかもあるので、それに並んで参加すれば、一日中楽しめます。

時間帯について

私の場合、12時くらいに到着して、3時くらいまでかかりました。

その間、どんどんどんどん人が増えていって、3時くらいになると、もう凄まじかったです。例えばこれ。3階の食べ物のコーナーは凄まじい渋滞(というか無秩序にごった返し)で、目的のフードをゲットするのが至難の業です。早めに行くのが鉄則です。

busy

まとめ

さて、今年から始まったこのイベント。どんなものか事前情報がなかったので、イマイチ楽しめるか分かりませんでしたが、十分に楽しめました。実におススメのイベントです。この大盛況ぶりでは、来年もほぼ間違いなくSingapore Coffee Festival 2017が開催されると思うので、来年も是非参加したいですね。

それでは、みなさん引き続き良い週末を。

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