洋と書いてナダと読む 美味しい鍋が食べられる相撲部屋料理ちゃんこ洋 (シンガポール)

シンガポールには、日本食屋がたくさんあります。

寿司屋、ソバ屋はもちろんの事、とんかつ屋、天ぷら屋なんてのもあります。

(そこまで外国人にオープンでない街では日本食屋と一括りされるのに)

それと同じように、ちゃんこ屋というのも、ここシンガポールでは存在してしまうのですね。今回はちゃんこ洋(なだ)に行ってきたので、感想をアップしたいと思います。

ちゃんこ灘でも、ちゃんこ洋(よう)でもなく、ちゃんこ洋(なだ)ですからね!!

Chanko nada 3

ちゃんこ洋(なだ)
住所 : 150 Orchard Road #03-25/27 Singapore 238841
電話 : 6732-8719
営業時間 : 6:00PM~11:00PM[月~金][土・祝]
定休日 : 日曜

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アクセスについて

オーチャードの外れ(というかサマセットの外れ)にオーチャードプラザという、暗いし潰れたテナントも数店残っている、いかにもイカガワシイ感じのビルがあり、ここにちゃんこ洋(なだ)というお店があります。

この場所の最大の利点は、その後の移動にあります。オーチャードロードでもこの界隈は、飲み屋がたくさんあります。ちゃんこ鍋を食べた後は、カッページテラスでワインを飲んでもいいし、ちゃんこ鍋を食べた後にエメラルドロードに流れても良い。サマセットのMRT駅から徒歩で5分ほどですので、アクセスは抜群でしょう。

ちゃんこ!ちゃんこ!!ちゃんこ!!!

イタリアのDOC認定白ワインのEST!EST!!EST!!!をサンプリングしたかのような中見出しになってしまいましたが、ここはちゃんこ屋なので、まずは何よりも初めにお鍋を頼まなければ始まりません。

で、お鍋がテーブルに運ばれてきた瞬間、お約束のようにテンションはブチあがります。ここシンガポールは東南アジアですが、これはスチームボートではなく、お鍋です。テンションが上がらないはずがないでしょう。

Chanko nada 4

女性は静的視力(止まっているモノを観察する能力)に優れていて、男性は動的視力(動いているモノを観察する能力)に優れているのは生物学上では当たり前の事実ですが、鍋の中身が、素材が綺麗に並んでいる風から、Ready to eat風に変化していく様は、(きっと男だけじゃないのだけど)ついつい見とれてしまいます。

Chanko nada 6

いいですね。ちなみに、このお鍋は黒豚何とかという鍋で、プロモーションで安くなっていたので迷わずにそれにしたというだけの理由です。ちゃんこ屋というだけあって、いろいろな種類の鍋があったので、次回はお得なモノに惹かれず、じっくりとメニューとにらめっこしながら決めたいと思います。

量は4人で1つでちょうどよかったです。

あと最後に雑炊とか、うどんとかもできます。結構酔っぱらっていたので、ブログを書くことがなかったら思い出さなかったでしょう。最後のシメはそんなもんですよね。

そもそもちゃんこって?

ちゃんこ鍋って普通の鍋とどう違うの?と外国人に尋ねられて、ちゃんと答えられる人はあまりいないと思います。寄せ鍋と何が違うの?とか聞かれても私は答えられません。そこで、いつも通りWikipediaで調べてみました。

「ちゃんこ」とは本来、相撲部屋において力士(ちゃんこ番)の作る手料理をすべて指すが、その中でも特に広く知られているのが、このちゃんこ鍋である。
Wikipediaより

いろいろな具材が入っているというイメージが強いちゃんこ鍋ですが、魚介が入っているとか、具材が豊富に入っているとか、そういう事じゃなく、お相撲さんが作る鍋がちゃんこ鍋なんですね。

お相撲さんがクレープを作ったら、広義ではそれもちゃんこになってしまう訳です。たこ焼きもちゃんこですし、刺身を切ったらそれもちゃんこです。

一品料理も充実してます。

お店の紹介に戻りますが、ここのお店の名前はちゃんこ洋(なだ)です。ですが、もちろんちゃんこ鍋だけでなく、一品料理も豊富に用意されています。今回頼んだのは、さつま揚げ、セロリの浅漬け、一口メンチカツ、軟骨揚げ、などなど。味も良しです。

Chanko nada 7

ですが、今挙げたようにいろいろ頼んだのに、これしかが写真ありません。(さつま揚げなんて食べかけという始末)

何故か?

それは、男4人で飲みに行ったからに他ありません。まぁかなり酔っぱらっていたというのも明らかなひとつの事実なのですが、そんなことよりも、料理の写真を取るのが恥ずかしいのです。

恥ずかしいというか、せっかく盛り上がって飲んでいるのに、水を差すというか、ちょっとシラケる感じになるのです。私としては、打倒駐妻をスローガンにこのブログを通してレストランレビューを書きまくっている訳ですし、花金の夜(あとは休日妻と行くのも)しか行けないので、絶対にシャッターチャンスを逃したくないわけです。平日の昼にランチに行っている駐妻に後れを取ってしまいますからね。

こんな時ばかりは、女子っていいなー。と思ってしまいます。料理の写真を取ることって普通ですもんね。

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コスパも良し

4人で行って、結構食って、芋焼酎を2本頼んで、それで一人SGD110でした。
日本酒や焼酎を飲んでしまうと一気に経費が跳ね上がるシンガポールですので、これはアクセプタブルでしょう。4人での閣議の結果、ここはまた、有りだなという結論だったので、きっとまた行くのでしょう。次回は恥ずかしがらずに写真一杯とってきて、アップしますね。

さて、如何でしたでしょうか?

日本は今、冬ですね。今日も大雪が降ったとか最近はよくニュースで耳に(目に)します。そんな環境で食べるちゃんこ鍋は、どんなに美味しいことか。すでにシンガポールという常夏の環境に3年も身を置いている私は、寒い中で(ハフハフ言いながら)お鍋を食べる喜びを想像できなくなっておりますが、(もしくは、過大に想像しているかも?)やはり、冬の鍋は格別でしょう。そんな日本に思いを馳せながら頂くちゃんこ鍋もロマンティックだとは言えませんか?そんなカッコイイ言葉でシメながら、またここには(ただ酔っ払いたいという理由で)また行くのでしょう。

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