DOMVS by Gabriel Fratini シェフが自ら注文を聞きに来てくれる、メニューの無いイタリアンレストラン

シンガポールのレストラン人気店はブログが乱立します。実際にブログで多く取り上げられているレストランは美味しい事が多く、ブログを参考にレストラン選びをしている奥様がたは多いです。

そこで、気になるのは、ブログで取り上げられないレストラン。特に、日本人が書いているブログに取り上げられていなくても、ローカル系のブログでは取り上げられているレストラン。そのようなレストランを見つけたら、すぐにでも行ってみるのがブロガー魂。(美味しいもの食べたいだけ)

という事で、今回はあまり取り上げられていないレストランに行ってきましたのでレポートします。

DOMVS by Gabriel Fratini

住所: 39 Scotts Rd, Sheraton Towers Singapore, Singapore 228230
電話: 6839 5622

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雰囲気について

まず、今回紹介するレストランですが、シェラトンタワーというホテルの中にあります。以前、ディムサムが美味しいLi-Baiを紹介しましたが、そのLi-Baiと同じ建物の中にあります。最寄りの駅はニュートンですが、近くには何もない場所なので、アクセスは悪いです。

高級ホテルの点心 Li Bai 駐妻が言うDimSumランチって何?

Li-Baiには何度か行っているし、ホテルのバーでビールを飲んだりもしていたので、シェラトンタワーには何度も来ていたのですが、このレストランは知りませんでした。ホテルの入口にいるスーパーひとし君みたいな格好の人に場所を尋ねたら、すぐそこだよと教えてもらいました。入口がレストランっぽくなくて、今まで気が付かなかったんですね。

中に入ると、雰囲気はカジュアルなイタリアンレストラン。店内に大きな樹もあって、

1.樹の下のテーブルにするか。

2.隅っこのテーブルにするか。

と聞かれたので、店内のインテリアを眺めて楽しめるように、隅っこのテーブルにしました。

これが、1の樹の下のテーブルの席。雰囲気はとても良いです。

そしてこれが2の隅っこのテーブルの席。近くに絵がたくさんありました。ここから樹の席を眺めながらの食事です。

お店のスタイル

席に着いてゆっくりしていると、ウェイターさんが水かスパークリングかを聞いてくれ、水を頼みました。なんだか見たことない水、NATIAが運ばれてきます。イタリアの水のようです。

そうこうしていると、イタリア人のシェフGabriel Fratiniさんが自ら挨拶しに来てくれました。一通り話した後、嫌いなものは無いかと聞かれます。なんでも食べれるよと伝えたところ、メインは何がいいか聞かれます。この日は妻と来ていたので、それぞれ違うものを頼みたいと伝えると、じゃぁ、待っててねと、厨房に向かいます。

あれ?注文、終わり?

そうです。このお店、メニューが無いんです。私はそれを知らずに、後でメニューが運ばれてくると思っていたので真剣に話していなかったのですが、おそらくはシェフと会話して決めるシステム。どこまでフレキシブルに作ってくれるかは分かりませんが、もしかしたらある程度は決まっているのかもしれないし、もしかしたらある程度は融通が利くのかもしれません。

あとでウェイターに確認したら、お昼はコースで58ドル。それのみとの事でした。予期せずシェフと話して料理が決められて、どんなものが運ばれてくるのか、なんだかワクワクしてきます。

お料理について

まず運ばれてきたのは前菜。角皿に3種類乗っています。左から、サーモンの上に桃を中心としたフルーツカクテルが乗ったもの、チキンとフォアグラ、そしてホタテです。チキンの塩加減が濃い目で美味しかったです。(正直、このチキンがこの日の一番でした。)そして、料理が運ばれてくるのと同時に、シェフが自ら料理の説明をしに来てくれるところも良かったです。

前菜と一緒にパンも運ばれてきました。ソースはドライトマトとアーティチョーク。イタリアンレストランだったので、オリーブオイルとバルサミコかなと思ったら、珍しいソースで、これも楽しめました。

次がパスタ。今日のパスタはサーモンのラビオリでした。ソースが優しく、薄めに伸ばされたパスタ自体にもよく合います。薄めのラビオリは小籠包を思い出します。これもまた美味しいお皿。

次はメイン。私は魚を、妻はラムを頂きました。

魚のソースはアーティチョーク。脂身の部分はカリカリに焼かれていて、淡白な部分はホッコリと焼かれていて、絶妙な焼き加減。ごはん片手に食べたい魚でした。ここのお店は塩加減が日本人好みです。

ラムについて、妻に対してブログ用に何かコメントを伺ったところ、

「すごく美味しいって訳じゃないけど、臭みの無い、柔らかいラムでした。」

との事。さすが、グルマンです。

最後がデザート。今日のデザートはティラミスとパンナコッタ。それぞれが正方形の角皿の対角線に置かれていて、オリンピックの体操の種目を思い出しました。

デザートと一緒にコーヒーを飲みたかったのですが、頼むタイミングが無く様子を伺っていたら、デザートだけで食べ終えてしまいました。レストランの接客はタイミングって大事ですね。コーヒーの無いイタリア料理のデザートは、ちょっと残念で、まるでティラミスとパンナコッタが、表彰台に届かなかった選手たちのように見えました。

さて、今日は待ちに待った土曜日!皆様どのような週末を過ごしますか?

週末大好き!!

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