シンガポールで一番おいしい日本食のホーカーはどこだ? 第1回 – カツ丼対決!!

じゃじゃん!

シンガポールに住んでいる人に質問です。

外食で、「かつ丼」を食べるとしたら、いくら位が相場でしょうか?

シンガポールでは、15ドル位ですか?20ドルちょっとでしょうか?

では、日本にいる住んでいる人はどうでしょうか?

日本では、800円から1000円位でしょうか?

感覚は人それぞれですが、間違いなくシンガポールの相場の方が高いかと思います。そりゃそうですよね。シンガポールで日本食とは、外国の食べものなのですから、高いのが当然です。

一方、昨年末に私が入手し、いまやこのブログを書くためのバイブルになりつつあるMakanSutraという書物を見てみましょう。(詳しくはこちらの投稿を参照)

シンガポールの食の教典MakanSutraを購入 – 2017年の方針と抱負

すなわち、シンガポールの食の教典・庶民版。そこには、なんと2軒の日本食屋さんが載っています。実はホーカーセンターで日本食を食べれば、日本にいる人もビックリの価格で食べられるんです。今日は、そんなホーカーのかつ丼を紹介します。

題して、

シンガポールで一番おいしい日本食のホーカーはどこだ?

第1回 – カツ丼対決!!

早速行ってみましょう。

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Chikuyo Japanese Cuisine @Beauty world

まずは、一軒目、Chikuyoです。

お店について

Chikuyoは新しくできたDowntownライン沿いのBeauty world駅近くのホーカーセンターにあります。正式な名前は、Bukit timah market & food centreというようです。


ここのホーカーには美味しいチキンライス屋さんがあって、以前、ブログでも取りあげた事があります。場所の説明は前回しているのでパスしましょう。チキンライスも美味しいですが、今日はカツ丼です。

天天海南鶏飯の時代は終わった。美味しいチキンライスを巡る冒険 Beauty world編

また、まだこのブログでは取りあげておりませんが、ここのホーカーではサテビーフン(サテのソースで絡めたビーフン)が有名で、サテビーフンのお店が何店舗かあります。そしてすごい行列になっています。サテビーフンは珍しいし、ここは有名なので、一度はこのブログで取りあげたいと思っていますが、何度も言うように、今日はカツ丼。すぐに脱線してしまいますが、今日はカツ丼です!!

これが日本食ホーカーの佇まいです。私のバイブルMakanSutraによりますと、Chikuyoのオーナーのアイリーンは日本のレストランで働いていた事があるらしく、日本仕込みのスキルだそうです。お得意な料理は色々あるのですが、店の一番人気は焼きうどん、さらに天ぷらやうな丼までも出しているそうです。シンガポールでは最近鰻専門店や天ぷら専門店が出てきて、それらはローカルの子たちにも大変な人気で、、、、おっとっと、今日はカツ丼です。

オーダーをすると、一品ずつ作ってくれます。日本的な鍋も良印象です。

メニューについて

さてさて、これがメニューです。どれも大体5ドル。予想はしていましたが、破格です。安すぎます。

かつ丼

他のメニューを見ていると、また脱線してしまうので、さっさとカツ丼に行きましょう。今日はカツ丼対決。2軒分のカツ丼を紹介しなければなりません。

私が頼んだのは、これ。カツ丼。こんな大きくて、5ドルです。よく言うとつるとんたん的なサイズの器です。よく言うと。

味はと言うと、塩気もちゃんとしていて、日本的かつ丼。カツをその場で揚げたている様子は無かったので、衣はサクサクしておらず、そこは残念でした。卵は固めですが、ちゃんと強火でキュッと火が入れられていて、その後蒸してあります。ちょっと火が入り過ぎな気がしますが、ちゃんと日本のカツ丼です。

いやー参りました。シンガポールでも5ドルでちゃんとしたカツ丼が食べれるんですね。毎回日本食に何十ドルも出してる我々って一体なんなのでしょう。考えさせられてしまいます。

Konomi Zen @Yio Chu Kang

さて、2軒目に行ってみましょう。1軒目とは大分離れて、今度はYioChuKang(ヨーチューカン)です。

お店について

YioChuKangというのは赤ライン中の駅で、オーチャードから20分程度で着きます。その駅から大体15分程度歩いたホーカーセンターにこの目的地はあります。1件目のChikuyoに比べて、こちらの方がアクセスが難しいです。


店構えはと言うと、こんな感じ。赤ちょうちんが良い感じです。赤ちょうちんに鉄板焼きとあり、確かに鉄板焼きがメニューにありました。なんだか自分の知っている鉄板焼きとは様子が違いますが、雰囲気は良いです。

メニューについて

メニューはChikuyoに比べると、種類は少し少なめに感じます。驚愕すべきはその値段。大体3.5ドルから4.5ドルという価格設定。いつも食べる日本食の税金よりも安いです。

なんとカツ丼も3.5ドルです。これは凄いです。

かつ丼

さて、これが3.5ドルのカツ丼です。丼は普通の丼サイズですが、クオリティー、半端じゃないです。

カツのサクサク具合もいいし、卵の半熟加減も良し。強火で10秒、その後火を止めて1分くらいでしょうか。適当に時間言ってますが、とにかく卵のとじ加減が絶妙です。塩気も申し分なし。日本の中にあっても、これは結構ハイクオリティの分類になるのではないでしょうか。それで、3.5ドル、約300円です。

ファイナァール・ジャーッジメンッ!!

さてさて、2軒の日本食ホーカーでかつ丼を食べ比べてまいりました。正直、2軒ともアクセスが面倒くさかったので、行こうと決めてからは後悔しっぱなしでしたが、結局行って良かったです。と言いますのも、シンガポールに来てからというもの、「海外で食べる日本食=高くて当然」というのが身に染み込んでしまっていて、財布のひもがズルズルに緩くなっていたところでした。しかし、これは可笑しな話で、日本食を作ろうが、中華料理を作ろうが、マレー料理を作ろうが、それほど値段が変わるはずもないのです。飲食代なんて人件費がほとんどで、原材料なんて3割程度なのですから。で、探して見るとあるんですね。ホーカーレベルの安くて美味しい日本食が。こういうものはもっと発見して広めていくべきだと思います。これは、2017の私の使命だと思って、駐妻のみなさまに紹介していきます。

それでは、今回の目的に戻りましょう。カツ丼対決と言うからには、どちらが美味しかったか決めなければいけません。

素直に、どちらが美味しかったか申し上げます。今回、軍配が上がったのは、、、、

Konomi Zen @Yio Chu Kang

2軒目に紹介した、サクサク衣の半熟卵の方ですね。1軒目のChikuyoのカツ丼も迫力あってよかったですが、Konomi zenのカツ丼は純粋に日本人が食べても、日本のカツ丼として一級品でした。そして3.5ドルという価格。これも驚きました。と言う事で実は、あまり迷わずKonomi zenに決めました。

今回はカツ丼だけに限定して勝負したのでこのような結果になったのかもしれません。ですので、次回はChikuyoのオーナー、アイリーンの得意料理である焼きうどん辺りで、第2回をやるのも面白いかもしれません。あまり遠くない将来、企画してみましょうか。

(また両方に行くの、メンドクサイな。。。)

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