Jiang Nan Chun 江南春 フォーシーズンズホテルで食べるDim sum(シンガポール)

人気のあるレストランは、「ここぞ」という立地にあります。

それは駐車場が多く確保できる場所や、駅から近い場所であったりします。

居酒屋であれば(お酒を飲んだら運転できないので)駐車場は必要ありませんが、駅から近い必要があります。ワンコインの食堂であれば、大きなオフィスや学校が近かったら良いでしょう。

そんなレストランの立地の話の中で、「ホテルの中」というのも一つの立地条件でしょう。地理的に考えれば、「駅から近い」と何ら変わらないのですが、「ホテルの中」は一つのプレミアとして価値があります。

今回は、ホテルの中にあるレストラン、Jiang Nan Chun (江南春)を紹介します。

Jiang Nan Chun (8)

Jiang Nan Chun (江南春)
Address:190 Orchard Blvd, Singapore 248646
Tell:+65 6831 7220
URL:http://www.fourseasons.com/jp/singapore/dining/restaurants/jiang_nan_chun/

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フォーシーズンズホテル

シンガポール随一の買い物天国(ハイブランドに限る)であるオーチャードに位置しながら、そのメインストリートのオーチャードロードより一本奥に入ったオーチャードブルーバードにあるお陰で、都会のど真ん中にありながら静かという最高な立地条件を獲得しているフォーシーズンズホテルですが、今まで中に入る機会がなく、今回初めてホテルの中まで足を運びました。

Jiang Nan Chun (3)

内装も高級ホテルだけに豪華です。エントランスを潜ってすぐのところにはお花が活けてあります。ここら辺から高級ホテルにいる感じが出てきてテンションは徐々に上がっていきます。

Jiang Nan Chun (5)

すごいねー。キレイだねー。豪華だねー。なんて言いながら2階に上がると、目的のレストランがありました。

Jiang Nan Chun (江南春)

看板は小さいのですが、階段を上がって右側のこの入口がJiang Nan Chunです。

Jiang Nan Chun (8)

お店の中の雰囲気は、実に優雅です。基本的に円卓で、だいぶゆとりを持って並べられています。

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今回は人数が多かったので、(恐らく)一番大きな円卓に通されました。クルクル回るアレが真ん中にあって、中華料理らしさの雰囲気が伝わってきます。

Jiang Nan Chun (9)

スタッフの対応も丁寧で、シンガポールらしくない、日本さながらのサービスが受けられます。近すぎずに、それでも放置せずに遠くから気配りをしてくれる位の距離感がうまく出来ていました。さすが、高級店。料理への期待も高まります。

今回は予約していきましたが、人数がかなり入っていたので、恐らく予約は必須です。

頼んだお料理の紹介

今回は8人で行ったので、いろいろ頼めました。長くなりますが全部紹介しますね。

まずは前菜です。長芋と干し梅の新しい組み合わせに驚きましたが、油ものの多い中華の突き出しとしてはちょうど良いさっぱり具合でした。

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まず最初は酸辣湯です。辛過ぎず、酸っぱ過ぎず、山椒が効いていてそれが美味しかったです。中華料理は酸辣湯でも、麻婆豆腐でも山椒が効きすぎてる位が好きです。一人前(SGD12++)です。

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そしてこれは海老のダンプリン。醤油や酢などを付けなくても、このままで十分イケます。一人一個しか頼まなかったのが悔やまれました。これは一つ(SGD2++)です。

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これは、キャベツダンプリン(SGD2++)です。皮が透明で丁寧に作られています。中身もサッパリとしていて、何よりも触感が楽しいです。これも、そのまま一口で頂きました。

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お次はシグネチャーのビーフパストリー。(SGD3++)パイ生地の中に牛肉が入っています。ゴマが振ってあってマヨネーズも少しかかっています。DimSumらしくなく、どちらかというとロシアのピロシキを彷彿させる感じですが、新しいことに挑戦するレストランは好きです。

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麻辣餃子も頼みました。(SGD2++) DimSumは安いし、色々な種類を頼めるのが良いですね。これも辛過ぎず、ちょうど良かったです。ここは中華レストランですが、おそらくホテルに泊まるのは外国人が多いので、そのための味付けにしてあるのだと思います。

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ポークベリー。(SGD18++)これは一つずつの価格ではなくて、全部での値段です。下にマスタードのソースが敷いてあります。皮がパリパリで触感が楽しいのですが、一つでは物足りず、いくつか食べたかったです。

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そして、楽しいDimSumは終わり、クロージングの時間が近づいてまいります。米料理はシーフードライス(SGD24++)です。これはかなり美味しかったのですが、8人で割るとこんな少しになってしまいました。2人前、いや3人前頼むべきでした。エビやホタテがかなりイイ感じで入っています。ホタテも生の貝柱を7mm角くらいに切ってあって、これは食べごたえがありました。

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デザートの前にジュースが出ます。見た目はリモンチェッロのようですが、パッションフルーツのような100%ジュースです。

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そしてデザート。これはアボカドクリーム。(SGD14++)

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マンゴーサゴー。(SGD11++)

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アップルパイ。(SGD15++)

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自分の頼んだデザートはアップルパイでしたが、スパイスが単純なシナモンだけではなく、(残念ながら何かは分からないのだけど)恐らく数種類かけてあって、単調な味ではなく、いろいろ楽しめる感じになっていました。

このタイミングでコーヒー(出来ればエスプレッソ)が飲みたかったのですが、ここは中華レストラン。我慢して残りの青島ビールを飲みました。

以上が、今回頼んだものです。

コストパフォーマンス

今回はちゃんとレシートをもらってきたので、参考までにそれぞれ写真とともに値段を書きました。基本的にDimSumなので、それぞれを見るとそんなに高くはないのですが、合計してみると、(その量の割りに)高いです。スープやお茶など、ガッツリ人数分だけ料金が取られてしまうので、結構な値段になります。

ですので、DimSumのみに絞って頼んだりする分にはコストパフォーマンスが良いかと思いますが、いろいろ頼むと、いろいろお金がかかります。

ですがその分高級感があるレストランなので、コストパフォーマンスといった意味では、特別な日であれば良いかなぁと思いました。クオリティは間違いないです。

さて、如何でしたでしょうか?

今回は、リニューアルオープンしてすぐとの事で、期待していきました。雰囲気も良くとても気持ちの良いランチタイムを過ごすことが出来ました。

我が家の中華料理熱、いまだ冷めやらず、です。

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