昭和歌謡おでん酒場 絢(じゅん)でおでんを肴にしみじみ飲むはずが、おでんがなかなか出てこない!

お酒はぬるめの 燗がいい

肴はあぶった イカでいい

というのは、私の統計によりますと日本の成人にとっては共通な感覚でありまして、世界中どこにいっても、この曲を聞くと一瞬でホームシックになります。普段はワインやウイスキーなどの洒落たものを好む私も、この曲を聞くと、日本酒側にグイッと引き戻される思いがします。

あぁ、久々にぬる燗でしみじみ飲みたいなぁ。なんて思っていたところ、以前友人に連れて行ってもらったことのあるお店を思い出しました。

その名も、昭和歌謡おでん酒場 絢(じゅん)です。

昭和歌謡おでん酒場 絢

住所: 150 Orchard Road #02-21 Orchard Plaza, Singapore 238841

電話: 96251244

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お店について

ここは単なる昭和歌謡酒場ではなく、昭和おでん歌謡酒場でもなく、おでん昭和歌謡酒場でもなく、昭和歌謡おでん酒場の絢(じゅん)です。なんて素敵な名前なんでしょう。お店は女将さんの絢さんが切り盛りしており、キャラクターが引き立っております。

普段はこのような小さなお店はあまりブログに書かない(というかお客さんがたくさん来てしまったら困るから書きたくない)のですが、女将さんが書いていい、むしろ書きなさい、書くまでチェックするからねとの事で、書くことにしました。

お料理について

今回は男4人での飲み会。私が予約していたのにもかかわらず、なんと遅れてしまいました。という事で着いた時には、すでに料理が!!

なんて、大量のお料理なんだ!!!


あれ?でも、おでんじゃない。。。

あぁ、そうか。まずはこんな感じで始まって、これからおでんが出てくるのね。家庭料理もなかなか良いじゃないかという事で、まずはビールでスタート。店内に飾られた古き良き時代のモノたちが醸し出す雰囲気にも酔いながら、どんどんと杯を重ねていきます。

お料理と言えば、シメサバが出てきたり、

レバニラがでてきたり、

あじフライが出てきたり、

家庭料理はとどまる事を知りません。それに、どれも文句なく美味しい。そして懐かしい。

当然のように、お酒もビールからぬる燗(実際には熱燗だけど、雰囲気重視のためぬる燗と表記いたします。)に変わり、会話にもポンポンと華が咲いていきます。店内には昭和歌謡が映像つきで絶えず流れ、テレサテンやジュリーなどの昭和のスターたちの歌声に耳を傾けながら、品のある会話が続きます。とはいっても、(ぬる燗に矢代亜紀のBGMがあったとしても)男4人では、しみじみしようがないですね。まぁいつも通り飲み続けます。

そして、「もう、飲めん。。。」となりかけてきたところである事に気が付きます。

まだ、おでんが出てこない。。。

女将さんに聞いたら、「前の人もおでんに辿り着く前におなかいっぱいになっちゃって。。。」との事。

いやいや、ここは昭和歌謡おでん酒場じゃないんですか?こんな事では、昭和歌謡あじフライ酒場になってしまいますよという事で、熱心におでんコールを開始。

なんだか黙っていたらもっと他の料理も出てきそうな雰囲気でしたが、もう食べられそうにありませんので、強制おでんです。

そして、遂にその時は来ました!!The time has come.

これが、前日から恋い焦がれていたおでんです。おでん酒場というくらいだから、大量のおでんが来るかと思えば案外小ぶり。ですが、良い感じに味が染みこんでいて、とてもぬる燗に良く合います。そしてなんだかほっこりと、懐かしい。おでんはそれぞれのお皿で、みんなにそれぞれサーブしてくれて、とても良いおでんでした。

こうして無事におでんまで完食でき、ぬる燗にも満足して、とても良い宴会でした。美味しくて、温かみのある、そして何より懐かしい、良いお店です。

ちなみにここで約1升飲んだ後に、場所を移動してワインを2本、どうやらキャパをオーバーして飲んでいたらしく、本気で次の日きつかったです。

それでは駐在員のみなさま、今週も頑張りましょう!!

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