OSAKAきっちん。ミシュランガイドにも載った 日本の鉄板焼きをシンガポールで

とある水曜日。

久しぶりに会う友人と、まぁ適当に飲みに行こうという事で、どのお店かも決めずに来たJapan Food Town。最近、私のマイブームで、何かにつけてJapan Food Townに来たがります。日本が恋しくなってきたのだろうか。。。

さて、一軒ずつお店を見ながら決めようかなーなんて物色し始めた矢先、いきなり良さそうなお店があるじゃないですか。鉄板焼き・お好み焼きと白地に黒で無骨な暖簾が掛かっております。そして店の前にはミシュランガイドが。どうやらビブグルマンの分野で2016年のガイドに載っているようです。

ビブグルマンとは、おもに5000円以下で楽しめるお店を紹介する役目を担う。

おぉ、まさにそんな雰囲気を探していたんだよ。高級過ぎずに、だけど美味しいもので美味しいお酒が”気軽に”飲みたい。想像していたお店が、ポッと目の前に出てきた感じで、速攻で決めました。

店構えも堅苦しくなく、入りやすい雰囲気です。

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Osaka Kitchen – Teppanyaki  

住所: 435 Orchard Road, Wisma Atria Level 4, Wisma Atria, 238877
電話: 6262 3271

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コース料理について

メニューはアラカルトが基本ですが、コースが一種類用意されていました。初めてきたお店だし、とりあえず様子を見てみようという事で、コース料理に決定。ビールを飲みながらお料理を待ちます。

まずはポテトサラダ。ジャガイモと卵が程良い大きさにつぶされていて、味付けは醤油のようなソースのような濃いめの味付け。結構手が込んでいます。それにセロリの浅漬けが横につきます。私はこのポテトサラダを食べたとき、一瞬で分かりました。

うん、ここは良いお店だ。

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次に運ばれてきたのはチーズとアボカドの料理。チーズはカマンベールのようなチーズですが、鉄板で焼かれてカリカリになっております。ビールを頼みましたが、最初から赤ワインでも良かったかもしれません。

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お次はビーフとキャベツです。ビーフは頬肉でしょうか?ホロホロしています。そして決めては七味。これは見た目通りの懐かしい味。大阪の屋台のカウンターで出てくる味です。シンガポールにいながらこれが食べられるなんて幸せです。

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あとこれ。料理の名前が全く分からないのですが、プルプルしています。豆腐じゃなくて、餅じゃなくて、なんていうのだろう。。。ワサビで頂きます。

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ここで日本酒に切り替えます。赤ワインと悩みましたが、その場の気分で日本酒です。ワサビが出てくるお店では、どうしても日本酒が飲みたくなってしまいます。お燗してもらったので味がちゃんと分からなかったですが、冷で飲んでも全然イケそうなお酒です。

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ここら辺でだんだんビブグルマンの本領を発揮してきました。これは鉄板焼きならではの料理。中は細切れの豚です。小さいので食べやすいです。

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そして魚介は海老にホタテです。甘めのソースが大振りな海老とホタテによく合います。

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そして牛。この牛が今日一番でした。ワサビとクレソンとフライドガーリックでシンプルに頂きます。焼き加減はミディアムレアで。次回来るときもこれはマストでしょう。店長の意気込みが分かる本気の牛でした。

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そしてそろそろ締めに近づきます。大和芋を使用しているというお好み焼き。さすがお好み焼きと看板に謳っているだけあって、尋常じゃないふっくら加減でした。シンガポールのお好み焼き=なんじゃもんじゃという方程式が崩れ去った瞬間です。

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そして最後はゆずのシャーベットでお口直し。こちらもなかなかでした。

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この内容のコースで80ドルです。これは結構お得ですよ。お酒もそんなに高くないですが美味しいものを出してくれるし、本気の店です。ビブグルマンという割りにはかなり本格的な料理を出してくれて、大満足です。店長(マスター?)もいい人そうだったので、次回はカウンター席で話して見たいです。それでは、みなさん良い週末を。

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