男には食わねばならない時がある 真夜中の王将

男というのはつくづく馬鹿なもんだと思います。腹が減っていなくても、食わなければならない時があるのです。

これは、飲んだ後の話。

飲み会の後にラーメンというのは一連の流れでして、ある意味では家に帰る前に避けては通れない門のようなものです。若いうちは、何のこたぁない。ビールを飲めば炭水化物を体が欲することは生物学上証明されていますから、その摂理に従うだけです。ですがこれ、年を重ねるごとにドンドンきつくなってきます。

男というのは馬鹿なもんで、誰もラーメン食いたい奴なんかいないのに、ラーメン行く?となるのです。嘘かと思うかもしれませんが、本当の話です。男というのは本当に馬鹿だと思います。

その日も飲んだ後、「じゃ帰りますか。」となって、お決まり通り「その前に。。。」となった訳です。こんな導入が物語っている通りに、お腹いっぱいの状態で向かった餃子の王将。ブロガー魂を見せつけたいだけの理由でレビューします。

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Gyoza no Ohsho Singapore  

住所: 10 Cuppage Rd, 228796
電話: 6735 7068

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お料理について

まずは定番の餃子を頼みました。形式通り頼みました。これは5ドル。6個入りで5ドルですから、日本とそこまで変わらないんじゃないですか?安いですねぇ。味はというと、そんなに悪くない。というか美味しい。シンガポールの中華系餃子に比べると肉汁が少なく(というか何もなく)、典型的な日本の餃子といった趣。皮もモチモチしていて、とても美味しいです。お腹いっぱいでも不思議と食べれてしまう餃子です。

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そして次はエビチリ。こちらは10ドルです。エビに片栗が多めに塗してあり、こんがり揚がっております。それにソースがたっぷり絡まっています。ソースはケチャップ的なソースです。お腹いっぱいだしさんざんビールも飲んだのに、まだエビチリでビールが飲めてしまうんですねぇ。恐ろしい。

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そして最後は酢豚。こちらも10ドルです。片栗多めのバラ肉がしっかり揚げて有り、辛めの玉ねぎがいい味出してます。懐かしい日本の酢豚です。

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とまぁ、これらを食ったわけですが、あれ?ラーメン食ってないじゃん!となりますよね。そうなんです。この日はこれを頼まなければならない理由があったんです。それもそのはず。この日は中華料理で一次会が始まり、美味しいエビチリや酢豚を食べていたんです。

そのあとダーツバーに流れての、最後の大阪王将。あれ?こっちのエビチリと酢豚はどうなのかな?と誰かが言ったらそれを頼まなければならないのです。もう食べたし止めようよとはならないのです。男の友情とはこうやって育むものであり、そんな風に出来ていった仲間は大切なのです。

華金の夜。四川飯店で美食に酔うサラリーマンの話

大阪王将

さて、シンガポールには王将がたくさんありますが、カッページテラスにあるこの王将も同じ?と思うかもしれませんが違います。大阪王将VS京都王将の話題になると、どちらが好みだという話になるのですが、私は正直分かりません。ただネットで調べた限りですと、シンガポールのカッページテラスにある王将は、大阪王将でも京都王将でもないようです。大阪王将はシンガポールに10店舗展開しているとホームページに謳ってありましたが、その中にカッページテラス店は入っておりませんでした。ではどこの経営だと見てみると、向かいの老舗Bar、ケーブルカーやたまやを経営するCentral jobsの経営のようです。これは驚きました。これは第三の王将という事でしょうか?

私も1回だけシンガポールで大阪王将に行ったことがありますが、チェーン店丸出しで、全然おいしくありませんでした。最近はどこへでもカメラを持ち歩く私が、こんなのもブログに載せるか!と写真を撮らなかったくらいです。カッページの王将の方が良かったです。

ビールについて

少しだけ持ち上げたところで、ひとつだけ書かなければならないことがあります。

王将で生がないとはどういう事だ!

これは声を大にして言いたい。なんとビールはタイガーの缶しかありませんでした。学生時代は王将が生ビールフェアをやると言ったら楽しみに通っていたものです。そんな王将=生ビールな私としては、このガッカリ感は隠せませんでした。飲み会自体は楽しいし、3次会にもなれば味も関係ないのですが、せっかくそれなりのお金を出しているのだから、日本の「餃子の王将」を謳っている限りは、ちゃんとしてほしかったです。私からは以上です。

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