ボタニックガーデン近くのカフェでバーガーを食べるRelish by Wildrocket (Bukit Timah)

ある昼下がり、雨の上がったばかりの森の中を、私は妻と一緒に歩いていた。路地はまだ湿り、太陽はせっせと地上の水を蒸発させようと日差しを送り込んでくる。雲は端から端へとまるで短距離走を楽しむように流れ、鳥たちはどこに隠れていたのか今はもう路上に出て束の間の日光浴を楽しんでいる。なんという木か、申し訳ない程度の葉をまとったその木には、自身の水を大切そうに1滴にまとめ、宝物を誇示するが如くに輝いている。そんな地上の営みを知る由もなく、相変わらず太陽はせっせと日差しを送り込んでくる。

そうだ、何か美味しいものを食べよう。それも、今すぐに。

という事で、今回はボタニックガーデンのブキティマゲート側(MRTボタニックガーデン駅出口)にある、カフェ(もしくはバーガー屋さん?)の紹介です。

*冒頭の文章は全く本文に関係ありません。

Relish by wild rocket

住所: #02-01, 501 Bukit Timah Road, Cluny Court, 259760
時間: 9時00分~22時00分(定休日なし)
Web site : http://www.wildrocket.com.sg/relish.html

スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)

立地について

今日紹介するRelishは、ボタニックガーデンのブキティマゲート近くCluny Court内にあります。私は家の立地上、こちらのゲートから入る方が断然多いのですが、その度にCluny Courtに行くのが何気に楽しみです。

ちなみに最近、アンティークの時計屋ができたらしく、(と言っても3か月くらい前だけど)この日も覗いてみました。そこにはアンティークのシーマスターが売っていて、買う一歩手前まで行きました。危ない危ない。このじゃじゃ馬をいつかは買おうと思いますが、今じゃないと思い直しました。

そんな個人的な事は置いておいて、レストランに戻ります。ボタニックガーデン駅にダウンタウンラインが通ってからは、ブキティマゲートが便利になり、この辺りに人が増えている気がします。さらに最近ではブキティマ側にビジターセンターも完成し、(ビジターセンターには何もないのだけど)ますますブキティマ側は盛り上がってきています。

ちなみにお店の外観はこんな感じ。白を基調として植物が配置されていて、オッサレーな雰囲気です。

お料理について

店内にはカウンターがあって、何やら大量のビールが置いてあります。食事をしに行ったついでにビールも頼みたくなってしまいますが、これも我慢我慢。さっきの時計といい、誘惑がたくさんあります。

店員さんがオーダーを取ってくれたのですが、私はビーフバーガーを、妻はシーフードバーガーを頂きました。

で、これがそのビーフバーガー。

シンガポールのカフェ的バーガー屋さんでは割とどこでもそうなのですが、ここのお店でも例にもれず焼き加減を聞いてくれます。そしてそんな場合、私は反射的にミディアムレアと言ってしまいます。そしていつもお料理が運ばれて来てから、「あっ失敗した!」と思うのです。というのも、ハンバーグだと、レア=温かくない。これがパンに挟まっていてもあまりおいしくないのです。これをメインで食べて赤ワインを飲むなら文句ないのですが、パンに血が滴る様子は狩猟民族の血を引いてない日本人の私としては頂けない。毎回、「ウェルダンにすればよかったなー」と反省するのです。

ソースの味付けは自体はとてもよく、というかかなり美味しく、大好きな味付けのバーガーでした。

で、妻が頼んだシーフードバーガーはこちらです。

中身は濃厚なかき揚げのような感じで、エビやらカニやらがいろいろ入っています。一口もらいましたが、こちらも温かくて美味しかったです。シーフードの方がおしゃれ度高いですね。昼下がりに、眼鏡かけて、海外推理小説を読みながら食べたいバーガーです。

まとめ

焼き加減を伝えるのに失敗しましたが、ここはとても美味しいレストランだと思います。立地はいいとは言えませんが、ボタニックガーデンに行く用事があれば、是非行ってみてほしいレストランです。というか、「この週末はバーガー食べにボタニックガーデン行って、散歩もして来よう。」的なレストランでもあります。

最後にメニューをアップしておきます。それでは、ごきげんよう!!

スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です