シンガポールとマレーシアの間に浮かぶ海上レストランSmith marineでランチ

みなさま、メリークリスマス!!

今年は24日25日が土日と重なり、恋人たちには好都合。それに3連休と言うのだからたまりません。23日の金曜日から休みの日本とは違い、シンガポールは26日の月曜がお休み。今日は25日ですので、シンガポールはお休みがまだ後一日あるんですねぇ。日本が働いている時に休むというのは(そんな機会あまりないから)気持ちがいいものです。

ところで、そんな恋人たちとの聖夜に、一人でいる事を巷では「クリぼっち」と言うそうです。

あれ?俺、クリぼっちじゃないか!!

あいにく妻は一時帰国中。これは他人事ではありません。「クリスマスに一人でいたくない!」と言う事で、今回は「大人の社会科見学」なるツアーに初めて参加してきました。もうかれこれ4年近くシンガポールにいるので、「大人の社会科見学」なるものの存在は知っていたのですが、参加は今回が初めて。一人で参加して仲良くなれるかな?期待と不安に胸を膨らませて行ってきたので、その様子をレポートします。

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まずはマレー鉄道見学

タンジョンパガーMRT駅から徒歩5分程度のところにある旧マレー鉄道の駅舎、旧タンジョンパガー駅。それが祝日のみオープンしているようです。傍目からチラッと見ることはあるものの、中がどうなっているのか全く知らなかったのですが、今回始めて中を見学することが出来ました。

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近代化が進みまくってしまったシンガポールの中にあると、その重厚なコロニアル建築は「異様」に移りますが、実際には1932年から2011年まで稼働していたようです。高層ビルのジャングルとなった現在のシンガポールの中に、こんな古風な建物があると、まるで世界遺産かのように思えてしまいますが、閉業が2011年ですからたったの5年前です。何の時代だか知りませんが、タイムスリップしてしまったかのような、なんとも不思議な感じです。

駅舎の中に入るとこんな感じ。

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かつての線路は、今は観光客で賑わっています。日本では線路って一般的ですが、シンガポールは全て地下鉄が高架なので、線路自体が新鮮。みなさん線路に降りて時代遅れの産物を愛おしむかのように写真を撮っています。日本では線路なんて一般的なんですけどね。Stand by me~♪

そしてホームには、いろいろとオシャレなお店が出店していて、まるでフリーマーケットのような様子になっております。今回は「大人の社会科見学」で来ている都合上、自分勝手な行動は出来ませんでしたが、一日遊べるくらいにお店が出ていました。15分の自由時間で一通り見学して終了です。

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実は、祝日の一般公開は今日が最後。この旧駅舎は、今後はサークルラインの駅となるようです。そうなればサークルラインの名前に相応しく山手線化するようなので、ますます便利になっていくシンガポール。もしかしたら散々飲みまくったあとに始発でサークルラインに乗って何十周もする日本人がもしかしたら出てくるかもしれません。そしたらまさに日本そのものですね。

この旧駅舎。始めて訪れた場所でしたが、今日が最後と思うとちょっと悲しい気持ちになりました。工事のために閉鎖してしまうことは寂しいことですが、それもシンガポールの発展のため。時代の移り変わりをライブで実感できることに感謝です。頭の中でプラスに脳内変換して、次に進んでいきます。

ちなみにこれ、すべて、「大人の社会科見学」の中から得た情報です。私は駅舎が祝日に公開されていることすら知らなかったので、最後に来れて本当に幸運でした。「大人の社会科見学」の御一行様はこのまま、とても雰囲気よくランチに向かいます。

Smith marineについて

さてさて、今日のランチの会場は海上。チャンギビレッジ近くのフェリーターミナルから向かいます。

ちなみにレストランの場所はこちらです。

一応雰囲気を伝えるために地図を載せましたが、場所が海上ですので、地図はあんまり意味ないですね。とにかくチャンギビレッジからフェリーで向かいます。熱帯気候のシンガポールでフェリーに揺られている時間は、今日がクリスマスである事を、良くも悪くも忘れさせてくれます。

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フェリーに揺られる事5分。レストランが見えてきました。

なんと!!

いきなりオシャレなレストランが出現!まさか、こんな場所に、こんな場所ががあったなんて。。。

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Smith marine

今日紹介したいレストランはこちらのSmith marineです。

雰囲気について

まずは雰囲気から。中に入ると雰囲気はとてもいい感じ。今回はランチでの来店でしたが、ディナーも期待できそう。灼熱の太陽に照らされる海上とは対照的に薄暗い雰囲気が、隠れ家的な雰囲気を煽ります。途中、突然の大雨にも見回れましたが、海上にポツンと浮かぶレストランにて雨を回避していることを思うと、とても特別な思いがしてきます。

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レストランの中は意外と広くて、ビリヤードまでありました。やってる人はいなかったけど。

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そしてこちらが釣り堀。養殖されている魚はメニューに並ぶためなのか、それとも販売して一つの産業として成り立っているのか分からないですが、一つ言えることは、

魚は美味しかった。

釣り堀の中からフィッシングして、それを調理してもらったのですが、味付けも良く美味しく頂きました。その写真は後程。

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こんなものまであります。ブランコ。乗ってる人はいなかったけど、ただでさえ揺れる海上レストランでブランコに揺られたら、もう、フワッフワな気持ちになれる事間違いなし。私は一人でしたのでもちろんノータッチで写真だけ撮ってきました。笑

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お料理について

今回はコースを料理してくださっていて、上げ膳据え膳状態です。何を頼んでいたのかさえよく分からないのですが、とにかくこれはレストランレビューなので写真を載せていきます。

まずはスープ。写真が暗くてイマイチ分かりませんが、これは恐らくFishmaw crab meat soup。Fish maw(魚の浮袋)はマーケットで良く見ますが、あまり食べる機会がないので、貴重な経験。見た目の割りに優しい味付けで、とても温かいお料理です。

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そして卵焼き。エビが入っていて味もちゃんとしていて一瞬で食卓からなくなってしまいました。こういうのを食べるとビールを飲みたくなってしまうのですが、このレストランはビールが無いんですね。海に揺られているからそれでビールだしたら大変なことになってしまうとの配慮なのか、もしくはシンガポールの法律的な問題なのか、良く分かりませんが、この卵焼きを出して、ビールを出さないことは、もはや罪です。

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そしてマッソー(ムール貝)です。これが結構イケました。ガーリックでしっかりと味をつけて合って、食べやすいように殻を外してくれています。小振りですが美味しかったです。(あービール飲みたい。)

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そしてチリクラブ。この辺になってくると、ビールが我慢しきれなく。。。じゃなくてお腹がいっぱいになってきます。会話をしながらの時間はあっという間です。マントウもたくさん用意されていて、満足です。海に近いせいかとても美味しく感じました。

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そして最後はこの魚。先ほどの釣り堀で釣り上げた魚です。醤油ベースのタレにパクチーが乗っていてとてもサッパリした味付けです。ビールがないので、チリクラブも魚もお米で食べたくなってしまいます。胸ポケットにウィスキーでも仕込んで来ればよかったですが、もう大人。美味しい料理に酔う振りをして会話を楽しんできました。

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今気づいたのですが、全然写真撮れていませんでした。ビーフンや貝類、揚げ物などもあったはずなのですが、私のカメラに収められていたお料理はこれだけになります。

今回は全てお任せでイベントに参加してきたので、本当にただついて行っただけ。そのためあまり詳しいことは書けません。。。レストラン自体もおススメなのですが、それよりも「大人の社会科見学」がおススメです。シンガポールをもっと知りたいと思えるようなツアーでした。また次回も参加させていただきます。まだ参加された事がなくてシンガポール在住の方も是非ご参加を。

それではみなさま、日本の人達が働いている間、(陰気な笑みを浮かべながら)もう一日遊びましょう。メリークリスマス!!

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