記念日にピッタリ Terra Seita 日本人シェフのイタリアンレストラン (タンジョンパガー) 

みなさん、今年のクリスマスは如何お過ごしでしたでしょうか?我が家はシンガポールで過ごすことになったので、イタリアンを食べに出掛けてきました。場所はちょっと前に出来た日本人シェフが経営するイタリアンレストラン。これは期待が持てます。

ということで、レポートしまーす。

Terra sign board

Terra (Terra Seita)

住所: 54 Tras St, Singapore 078993
電話: +65 6221 5159
HP: http://www.terraseita.com/
営業時間: Mon-Fri 12:00 pm-2:00 pm、6:30 pm-10:00 pm
Sat   6:30 pm-10:00 pm

場所はトラスストリートにあります。最近人気の日本食屋さんがたくさん出来てきて人気のエリアとなりつつタンジョンパガーですが、トラスストリートは人通りも少なく、いい感じの雰囲気が残っています。

Terraはあまり大きなお店ではないので、予約していったほうが良いでしょう。予約は電話でもホームページからでも可能です。電話の場合は日本語が話せるスタッフをお願いすると代わってくれます。

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オシャレな雰囲気の店内

店内には、3種類の席があります。まず、写真手前に見える普通のテーブル席、そして奥の足の長い椅子の席。もう一つは、キッチンに面しているカウンター席です。

私たちは何も指定しませんでしたが、結果、普通のテーブル席に通してもらえました。気になる方は予約する際に、指定するとよいでしょう。記念日にカウンター席はちょっと。。。ですもんね。

Terra atmos1

こちらがキッチンと、カウンター席です。厨房にはたくさんのスタッフがいて、いい感じです。お客さんの数に対して、料理人が多すぎるのでは?とも思いましたが、多い分には良いことなので、引き続きサービス維持に期待したいところです。

Terra atmos

日本人スタッフによるサービス

席につくと、乾燥のおしぼりに水を注いでくれました。

Terra towel

ニョキニョキっと大きくなるスタイルのおしぼりです。これ、流行っているのでしょうか?最近レストランに行くと、やたらとこのスタイルのおしぼりを目にします。清潔感があってよいのですが、我が家はいつもウェットティッシュを持ち歩いているので、それとあまり変わらない気がしてしまうのです。個人的には、高級なレストランでは、厚手のおしぼりが良いです。

Terra towel1

日本人がホールスタッフにいるのは、とてもありがたいです。お料理の説明など、英語よりも、日本語の方が分かりやすいし、丁寧だからです。

オーナーもそうなのですが、ここの店員さん、すごく若いのです。まだまだ新しいお店ですし、これからも日本を背負ってシンガポールで頑張っていってほしいです。

魚介が美味しいお料理たち

今回はクリスマス特別ディナーということで、お一人様SGD148++のコースを頼みました。前菜が2つと、パスタ2つにメイン、最後にデザートの計6皿という盛りだくさんのコースで、結果、大満足でした。魚介中心のメニューは我が家の好みにもピッタリ。それでは、いつも通り一つずつ、写真を載せていきます。

北海道産クルマエビのカルパッチョ

Terra starter1

一皿目にスターターで出てきたこのエビ、すごく美味しかったです。パプリカのソースとディルのソースだったのですが、エビ自体がすごく美味しく、このエビを醤油で食べて、日本酒をグイっと飲みたくなってしまいました。って失礼か。。。タマゴもたくさんあって、美味しかったです。

北海道産ホタテのオーブン焼き

Terra starter2

ホタテの日の入り具合が絶妙で、すごく美味しいです。シンガポールに来て食べたホタテの中でベストか?ってくらいでした。そして色合いも素敵です。アスパラやたくさんのキノコが良い役してました。

Terra starter3

注目すべき、というかついつい注目してしまうのがここ。Tokyo Italianと掲げているだけあって、及源(Oigen)のココットが使われていました。オシャレなレストランではStaubやLeCrusetのココットを使ってる店が多いですが、及源(Oigen)の方がオシャレ度高いです。

こんな風に記事を書いていたら欲しくなってしまいました。買おうかな。。。いや、うちには既にStaubのココットも2つあるし、LeCrusetのココットも2つある。これは確実に妻に反対される。でも欲しい。。。

気になる方は要ちぇけらっちょ!!

by カエレバ

そして、名物のウニのパスタです。

Terra pasta1

ウニです。シーウーチンです。これは贅沢でした。たっぷりのウニに、ネギ、そしてゆずの香りがほんのりしております。太めのパスタが硬めに茹でられており、絶妙な感じでした。このパスタはTerraのシグネチャーらしく、単品でも頼めるようです。次回、このパスタだけを目的にランチで行くのもありかもしれません。

妻曰く、今まで食べたウニパスタの中で、ここTerraのウニパスタは1位にランキングされたそうです。

そして2皿目のパスタは和牛のラグーです。

Terra pasta2

こちらも黒トリュフがこれでもかっていう位に散らばっており、贅沢な装いです。和牛もその脂身の割に全然嫌な感じではなく、むしろさっぱりした感じです。先ほどのパスタとの勝負では、私的にはこちらのラグーの勝利といったところですので、妻とは票が割れました。麺は超細目で、ラグーと完全に絡まっていました。手打ちパスタって、大好きです。

そしてメインはこちらのTボーンステーキです。

Terra main

イタリアン!!といった感じのメインで、イタリアワインに合わせたい感じです。肉は柔らかく、ペロリと食べれました。付け合わせのスイートポテトとシイタケも最高でした。

PS:隣の人達がSGD208++の一つ上のクラスのコースを頼んでいたのですが、そちらはメインが和牛で、それが超すごかったので、こちらのステーキ、完全に見劣りしていました。世の中、お金ですね。次回からは高い方頼みます。。。

そして、性格上、やっぱり小物が気になってしまいます。

Terra knife

メインと共に出てきたナイフがメイドインイタリーのBERTIのナイフでした。帰ってきてから知ったのですが、このナイフは一人が全工程を受け持ち、最後にはイニシャルを入れるそうです。本当だ!良く見るとイニシャルが入ってる!!!

Terra knife initial

お店のホームページはこちら。

なんか料理より小物の方が目につく嫌な客ですが、ちゃんと料理も味わっています。最後のデザートはこちらでした。メレンゲに皮が向かれたマスカットが載っているのが美味しかったです。

Terra desert

最後まで美味しくいただきました。

お飲み物について

ワインは今回頂かなかったのですが、リストを見た限り種類は少なめでした。品ぞろえはイタリアワインが中心ですが、フランスワインもちゃんとありました。

グラスで、バローロや、ブルネッロディモンタルチーノが飲めるのはいいことかなと思います。値段もバローロ、ブルネッロのクラスだと、グラスでSGD30++くらいですので、(シンガポールでは)普通かなと。ただ、我が家の大好物。アマローネは見当たりませんでした。

お値段はやっぱりシンガポール価格

大満足のクリスマスディナーでしたが、お値段はやぱりシンガポールでした。コースがお一人様SGD148++と、水がSGD10++を2本で、合計がSGD371.93でした。私くらいの稼ぎですと、滅多に来れるお店ではないですが、とにかくお料理が丁寧で美味しいので、たまに特別な日に来る分には良いレストランでした。

さて、如何でしたでしょうか?今回、久々にイタリアンのコース料理をレストランで食べて、大満足で帰ってきました。たまにはイタリアンもいいですね。

今年のクリスマスは3連休なので、まだまだたくさん食べて、飲みます。それでは、みなさん、メリークリスマス。

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