シンガポールのS級珍スポットHaw par villaの味わい方(2/3 カオス編)ハウパーヴィラ

今回は次回の続きです。クドクドとテーマパークの説明から書いても、前回と同じことになってしまうので、サクサクっとテンポよく行ってみましょう。前回を見ていない方は、まずはそちらをご覧下さい。

シンガポールのS級珍スポットHaw par villaの味わい方(1/3 地獄編)ハウパーヴィラ
Haw par villaってご存知ですか?知る人ぞ知る(ガイドブックにも載っているけれど)シンガポールに存在する奇天烈なテーマパークです。...

今回は全3回のうち2回目という事で、前回の地獄編に引き続き、レポートしていきたいと思います。前回は地獄だけだったので名前が付けやすかったのですが、今回は正直言って適切な名前が思いつきません。ですので、カオス編とでもしておきましょうか。

スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)

Haw par villaの全貌(つづき)

地獄から出てくると次は混沌としたカオスの世界に向かっていきます。地獄編でも突っ込みどころが満載でしたが、それでも一応ストーリー的なものはありました。それが、カオス編では全くと言って良い程ありません。筋がなく、なんかよく分からないものがその辺に置いてあるのです。

そんな訳で、今回も私がストーリーを作っていきます。もはや捏造ですが、自分なりに作っていきたいと思います。

Haw par villa2

地図上で言うと、次はパビリオンおよびパゴダなので、まずはその辺からいきましょう。

Pavilion and Pagoda パビリオンおよびパゴダ

ここでは、(いきなりなんの脈絡もなく)パヴィリオンらしきものと、パゴダ(仏塔)が現れます。東南アジアには仏教国が多く、私はここ数年でいろいろな国のパゴダを見てきました。ミャンマーのパゴダはピカピカしていたし、スリランカのように古墳のようなものもあります。日本の五重塔もパゴダでしょう。(パゴダは仏塔という意味)

ですが、パゴダの一番上に仏さまが鎮座しているパゴダは初めてです。このハウパーヴィラというテーマパークは宗教的にも独自の発想なのですね。

Haw par villa24

そのくらいでは驚いてはいけません。そうです。ここはハウパーヴィラなのです。私もこの手前のものがパビリオンで、奥のものがパゴダ。それでこのゾーンはおしまいだと思っていました。名前がパビリオンおよびパゴダですからね。

Haw par villa25

隣になんと、彼女がいます。自由の女神ですね。なんかちょっと本物と比べて迫力にかけますが、インパクトはバッチリです。これでようやくテーマパークという感じがしてきました。

そしてもう少し歩くと、またタイガーバームです。一緒にいるのは、今度はタイガーではなく、なんとお相撲さんです。え?タイガーバームが見えない?真ん中に置かれているでしょう?

Haw par villa26

で、一緒にいるのが、なんでお相撲さんかって?

それはきっと、

タイガーバーム → 激しい運動をした後に塗るもの → 激しい運動をするアスリート → お相撲さん

といった連想ゲーム的な発想でお相撲さんになったのでしょう。実際、この像が自分の前に突如現れてから、タイガーバームとお相撲さんが繋がるまでに結構時間がかかりました。

Eight Immortals 八仙人

どこが仙人なのか分からないので、違うかもしれませんが、この辺にあった展示を紹介します。まずは、桃太郎ならぬ、貝花子ですね。

Haw par villa27

貝花子:じゃーん。わたしだよ!
旦那:おまえかーい!!

そしてここには解釈を間違えてしまった浦島太郎の物語があります。

Haw par villa28

間違い1:浦島太郎と亀が同一人物として描かれている。
間違い2:竜宮城のお姫様は戦わない。
間違い3:アンコウのおばさんとか、貝のおっさんとか、これではまるで半魚人合戦。

全然、仙人じゃないので、もしかしたら、場所、間違えてるかもしれないです。。。

もう、場所が良く分からないので、そもそもEight Immortals 八仙人のエリアかどうか分からないですが、こんなのもありました。

英雄が半魚人をやっつけるドラマティックなシーンです。英雄から放たれた剣が尾を引いていて、躍動感が溢れ出ています。(多分、この線がないと、お互いの絵が繋がらなかったのでしょう)

Haw par villa29

英雄1:これでも、くらえー。
半魚人1:ぐわー。やられたー。
貝のおじいさん:今のうちに逃げろー。

なんかもう、怪獣合戦のような様相を呈しております。

同じシーンですが、半魚人軍団も負けておりません。結構互角な戦いのようです。

Haw par villa30

英雄2:これでも、くらえー。
半烏賊人1:イカスミ返しー。
貝花子:私だよ!
貝花子の旦那:見るだけだって言うから来たのに!!

もう、何のシーンか、全く分かりませんね。

その他1

一応、エリアが分かれていますが、明らかに主題がないような展示も多く、区分けが良く分からなかったので、その他ということにして気になったものを何点か挙げておきます。

これは恐らく、虎の形をした岩を表現したかったのだと思うのですが、そもそも岩自体が作りものですし、中途半端な出来になっていると酷評しておきましょう。岩を作って、虎を作った方がよほど見れるものが出来上がっただろうに。。。

岩を虎に模したところで、岩でもない虎でもないものが出来上がってしまった悪い例です。

Haw par villa31

ここは階段があって、下にも行けるようになっています。

Haw par villa32

もうホラーですね。夢に出てきそうな感じ。これは、ひどいの一言です。ひどいというか、なんか雑ですね。

その他2

千と千尋の神隠しに番台の蛙が出てきますが、なんとハウパーヴィラには、それのモデルになった蛙がいます。(注・嘘ですよ。)それが、こちら。

Haw par villa33

ガッツリ金を食べてます。千を出せー。千はどこだー。と聞こえてきそうです。

つぎはこちら。中国と言ったらパンダですよね。パンダもハウパーヴィラ仕様です。

Haw par villa22

まるでティムバートンが描いたかのようなパンダです。バッドマンの敵役(名前は知らないけれど)みたいは雰囲気です。

その他3

これも訳が分かりません。二人の女性が口論しているところに子供がやって来てズボンを脱がそうとするシーンでしょうか。インパクトあり過ぎです。

Haw par villa34

セリフを付けようにも、写真自体が面白く、北島康介「何も言えねぇ」状態ですね。

さて、そろそろ長くなってきましたね。今回はここら辺で切りましょうか。

まだまだあるのですが、次回が最後です。第3回をお楽しみに。

シンガポールのS級珍スポットHaw par villaの味わい方(3/3 完結編)ハウパーヴィラ
さてさて、前回、前々回と2回に分けて紹介してきましたが、この第3回で最後となります。かっこよく言えば、この第3回でハウパーヴィラの全貌が明ら...

スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
Hugonoblog レクタングル(大)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です