石垣島をちょこっとだけ観光して、存分に八重山諸島を味わう

長く続いた八重山諸島の紹介も、今回で最後になりました。思い返せば長かった。最初の1回目を書く時、旅行から帰ってきた興奮が冷めやらず、まるでガイドブックを書いているようなボリューム感で文章を書き始めてしまったため、最後までその調子で書き続けるしか無くなってしまいました。

このままブログの記事を色々と手直しして、ガイドブックにして出版して、お金を設けて、そしてそのままライターへ転向、、、なんて道もありじゃないかなんて気もするのですが、あくまで私は趣味ブロガー。このままブログ調で続けていきます。

八重山諸島の紹介シリーズ、最後は石垣島です。竹富島が八重山諸島の政治の中心であるならば、石垣島は商業の中心。ここにはたくさんの商業施設があります。といってもあまり長く滞在していないので、さわり程度にしか紹介できませんが、私が体験してきたことを紹介していきます。

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石垣島の観光について

石垣島に着いたら、すぐにフェリーターミナルに直行しました。まずはフェリーターミナル周辺の観光名所を紹介していきます。

宮良殿内(みやらどんち)

殿内とは、地頭(お百姓さんを管理する立場の職業)の邸宅の事。つまり宮内殿家とは、宮内家(頭職だった名家)の邸宅ということですね。

宮内殿家の何がすごいかというと、琉球時代の生活様式を現代に残しているという所にあります。先島諸島の一つである石垣島は、琉球王国の支配下にあった時期もあり、その影響が濃く現れています。琉球王国時代の建造物が最も多くあるはずの沖縄本島では、その多くが戦争で焼失してしまいましたので、現存している建物がほとんどないのが実際で、琉球王国の影響があった先島諸島の石垣島にて、その面影を見られるという状態です。

ただし、これは歴史の話。歴史的には大変に貴重な家なのですが、観光で見たら普通の家。事前に色々な文章を読んで勉強して、その当時の様子を思い浮かべてから伺ったので、正直、拍子抜けしてしまいました。正直行くまでもないかなーと思いました。

公設市場@ユーグレナモール

沖縄本島でもそうですが、市場は楽しいです。東南アジアとは違って、高級感あふれる沖縄のフルーツや、独自のお土産がいろいろ売っていて、とても面白いです。事前によそうしていたことではありますが、色々買ってしまいました。

離島フェリーターミナル

今までの投稿でも書いてきたとおり、私たちの旅は竹富島を中心に離島を回ると言うものでした。つまり、他の島に行くたびに離島ターミナルに来ていました。そのおかげで、もうこのターミナルには知らないものは無いていうくらいになったのですが、それでも書けることは少し。簡単な食事を売っている売店が少しあります。そしてお土産を売っているお店も少しあります。以上。。。

とはいえ、食事も珍しいものが多いですし、お土産もそれなりにあります。毎回新しい食べ物を買っては、ちょいちょい食べて、楽しんでいました。何気に楽しめます。

参考までに、いくつか載せておきます。

これはジューシーかまぼこ。魚の練りものの中に、ジューシーという炊きこみご飯が入っています。これは、なかなか美味しい。食べた後は、リップがグロスを塗った後のようになり、一石二鳥です。

ブラックジューシーなるものもあります。ブラックジューシーの中身はカレー味です。

これは、ささみおにぎり。有名かどうかわからないですが、珍しかったのでトライしてみました。のりたまのフリカケがかかったご飯の上にササミのフライが乗っています。

そしてこれはクール。くせになる味です。

具志堅の像

離島ターミナルの外には具志堅用高の像があります。ここでは記念写真を撮ることがお決まりになっているらしく、みなさんツーショットを撮られておりました。私もばっちり撮ってきました。灼熱の太陽に照らされている具志堅を見ていると、なんだか元気が出てきます。これから島に行って、楽しむぞ!!っていう気分にさせてくれる、そんな像です。

石垣島での食事

何日も滞在したわけではないので、そんなに色々はかけないのですが、食べたものすべてが美味しかったので、全部紹介します。

優雅亭 盛山

銀座の久兵衛で修行していたという方が握るお寿司屋さん。本格江戸前寿司です。ここまで来て江戸前寿司?という気もしますが、行ってみました。

店構えは、気取らずに清潔。いやらしくありません。

私たちが頼んだのは、こちらのコース。確か4000円程度だったと思います。テーブル席だったので、色々聞けなかったのですが、おそらくネタは本島からでしょう。エビが甘くてかなり美味しかったので、もしかしたらこれは地のものかもしれません。

魚屋さんの刺身

これは、離島ターミナル近くのお魚屋さんで買ったお刺身です。美味しかったです。沖縄のすごいところは、冷凍ではない生のまぐろの刺身が食べられること。それも、安く。手軽に。

一日だけ、離島ターミナル近くの魚屋さんでお刺身を買って帰り、ホテルで食べる日がありました。お刺身以外にも、離島ターミナルでジューシーのオニギリやもずく、天ぷら、ジーマーミ―豆腐なども買い込んで、オリオンビールで乾杯です。これは沖縄らしい宅飲み。贅沢ですなー。

これこれ、これがそのお刺身。多分カツオですが、これがプリプリ。これだけ入って500円。本島の人からしても安いと思いますが、シンガポールの感覚からすると「何かの間違いでしょう。」って思ってしまいます。

これはマグロ。冷凍マグロではない取れたてのマグロが無造作に切られています。重なりあって、どっさりと入っています。これも全部で500円。信じられない位に安いです。

八重山村

これも離島ターミナル付近にあるのですが、地元の人と話がしたく、夕飯をかねて、ふらっ飲みに行きました。

何故ここを選んだかというと、観光客が少なく、地元の人も良く集まるという事で、地元の人と話したかったから。ですので、テーブル席ではなく、このカウンターで頂きました。

あろうことか、カメラを忘れてしまったので、携帯電話のカメラの画質です。

どれも美味しかったのですが、とりあえず食べたものを、列挙していきます。

まずはヴァイツェン。石垣島のクラフトビールで乾杯です。

これは、お通しのつくね。これが美味しすぎて、あとで串でもらうことにしました。

島で取れるタコ。

イカ団子。これも最高でした。

この貝も地元のものですが、バターとモヤシで炒めたものがおススメという事で、頼んでみたらびっくり。とても美味しかったです。なんと、貝殻だけ写真を撮って、お料理の写真を撮り忘れるという失態をしてしまったので、どんな感じかは、想像にお任せします。

お刺身はカツオとマグロを頂きました。カツオはニンニクのしょうゆ漬けが間に挟まっていて、肉厚。そして冷凍でない貴重なマグロも、この通りの肉厚ぶり。お酒を飲んでいたのに、白飯が食べたくなってしまいました。

お通しのつくねがあまりに美味しくて、お替りを頂きました。黄身につけて頂きます。程よくコリコリしていて、口に入れるとホロホロと崩れる。たれは甘辛くて粘りがあって、そして火傷しそうなくらいに熱い。これこそ完璧なつくね。絶妙でした。

ビールの後、飲み物はずっと泡盛。いつも沖縄に行くときは泡盛を飲みますが、今回の旅行では宮之鶴が気に行ってしまい、ずっとこれを水割りで飲んでいました。ちなみにこの宮之鶴、シンガポールまで買って帰ったのですが、一瞬でなくなり、また欲しくなっています。シングルモルトで言えば、ラフロイグのようなくせになる味です。

(店員さんと)話が盛り上がってきたところ、地元の人が愛する、泡盛のコーヒー割りなるものを教えて頂き、試してみることに。しかし、このコーヒー割り、泡盛の臭さが消えてしまい、イマイチな事に。泡盛の臭さが好きな私は、結局普通の水割りに戻りました。

このコーヒー割り、私は好きではありませんでしたが、ファミリーマートから発売された事もあるとか。それだけ地元では有名な飲み方なんですねー。

こんな感じの八重山村。とってもおススメです。

too boy

先ほどの八重山村で、飲んだ後、気分が盛り上がってしまい、もう少し飲みたくなりました。そこで、Barみたいな所があるか聞いてみたところ、すぐ近くに良さそうな場所があるとの事。

その名もtoo boy。あまりにも少年すぎるって事でしょうか。。。何とも雰囲気のある店構えです。

ここではラガブーリン16年をトワイスアップで頂きました。そしたらなんと水は石垣島還元水。この組み合わせがツボで、写真に収めてきました。

こんな感じの石垣島の夜もありだなぁと、しみじみと思いました。

さて、如何でしたでしょうか?石垣島で出来ることは、もっともっとあるでしょうが、私が経験してきた石垣島はこんな感じでした。

これにて、ようやく八重山諸島の紹介を終わりにします。思い返せば、本当に長かった。。。旅行していたときから、ブログに書き終えるまでを含めて、とても良い思い出です。いつも行く度に違った表情を見せてくれる沖縄。でも決まって毎回、リラックスさせてくれます。もう少しゆっくりしてもいいんだよーって言われてる感じになる。その感覚が懐かしくて、また行きたくなってしまうのかな。

次回からは、またシンガポールの情報をアップして行きたいと思います。それではまた、お楽しみに。

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