シンガポールからバスで12時間!マレーシア秘境にあるプライベートアイランド パンコールラウトリゾート

そこは1つの島を1つのホテルが管理するというプライベートアイランド。宿泊者以外は入島することすら出来ないという徹底された管理で、プライベートが保障されます。さらに立地はマレーシアのセティアワン。KLからはバスで4-5時間程度、シンガポールからは9-12時間程度かかります。そんな立地の悪さで、しかも宿泊費はマレーシア価格でなく普通に高い事からも、訪れる人がいないんじゃないかなと思いますが、その素晴らしい環境とサービスから、宿泊客が絶えない人気のホテルです。

先日、そんなレアなホテルに潜入してきましたので報告いたします。

Pangkor Laut Resort

Official HP:http://www.pangkorlautresort.com/



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アクセスについて

私たちはシンガポールからバスに乗って向かいました。シンガポールのビーチロードにあるゴールデンマイルコンプレックスは、マレーシア各地に向かうバスの出発点となっており、金曜の夜には激混みになります。インターネットで事前にチケットを予約し、私たちもこの波に乗って目的地に向かいます。

バスはラグジュアリーで、ただ揺られながら寝ているだけで目的地に着きます。この週は3連休だったため、出発から到着まで12時間かかりました。途中、イミグレを通過する時は起きなければなりませんが、それ以外はほぼノンストップで寝ていたので、むしろ快適。エアコンに対する耐性がある人、もしくは私たちのように超防寒の装備を持っていけば、バス旅行は快適と言えます。

ちなみに毎週Setiawanに帰っているマレーシア人の友人曰く、普段は9時間くらいで着くのことでした。

*追記:KLからパンコールまで飛行機でいくという手もあるようですが、調べていないので詳細は不明です。

宿泊施設について

宿泊施設は、ガーデンヴィラやシーヴィラなどに分かれており、私たちはシーヴィラに泊まりました。せっかくプライベートアイランドというプライベートな空間に行くのだから、海の上に建つシーヴィラで、徹底的にプライベート感を味わってみたかったのが一つの理由です。

注)私の汚い足の奥に見えるのが、水上ロッジのシーヴィラです。

このチョイスはなかなか正解だったと思います。あたりはとても静かで、波の音を聞きながら入る湯船や、波の音を聞きながら眠るベッドはとても幻想的でした。プライベート空間を保護するため、ヴィラを建てる時の木材にもこだわっているらしく、特に屋根はボルネオのどっかから運んできているとの事。詳しくないのですが、防音と耐久性に優れた素材のようです。

海について

滞在中に出来る事と言ったら、「ゆっくりする事。」これに尽きるのですが、私たちはここの海が気に行ってしまい丸一日海でゆっくりしました。

違う角度からも、もうひとつ。

ね、なかなかキレイでしょう?事前の調査では、ちゃんとブログを書いている人がいなかったのと、写真が上手な人がいなかったので、綺麗な海なのか、汚い海なのかは分かりませんでしたが、期待して行かなかった分、とてもよかったです。

結局、朝食を食べた後にすぐ海に移動して、カクテルを飲んだり、本を読んだりして、昼ご飯をすぐ後ろにあるレストランで食べて(このレストランがかなり良かったので、あとで書きます)、結局夕方までいました。

ビーチで読んでいた本がレイモンドチャンドラーだったという事もあり、カクテルが進む進む。フィリップマーロウのごとくに、スイートなカクテルをドライな顔して飲んでいました。



食事について

プライベートアイランドという事は、外部のお店が何もないという事。この島にはホテルが経営するレストランしかありません。ただし、そのレストランがなかなか数も多くて、楽しめたので紹介します。

Jamu bar

まずはSpaVilaの近くにあるJamu Barから紹介します。

ここではサラダが食べられます。見本が置かれているのですが、美味しそうなサラダが3種類あり、それをミックスで作ってもらいました。

この中から選んで、、、

で、出来たのが、これ!

おいしそうでしょう?私たちの場合、ホテルにチェックインした後、あまりお腹が空いていなかったのでランチはここでサラダにしました。ここはなかなか居心地がよく、サラダも美味しかったので、ついついお酒を飲みながらの長居となってしまいました。

Royal Bay Beach Club

ここはプールのすぐ近く、というかプールに併設されているレストラン(というかカフェのような感じ)で、プールで泳ぐときにカクテルを頼んだりしていました。

食事もなかなか美味しく、島の中では割とリーズナブルなので、ここも好きなレストランです。メニューはマレーシアンなものがあったり、ウェスタンなものがあったりで、それも良かったです。

ここで食事をしている時に、何度もサイチョウがやってきました。間近でサイチョウが見られる(35mmの単焦点でもとれるくらい!)というのは、とてもレアな経験でした。

Chapman’s bar

先に挙げたエメラルドビーチ。ここのビーチが本当に良く、私たちはこのビーチで時間を過ごすことが多かったのですが、そのビーチのすぐ近くにあるのが、Chapman’s barです。ここはビュッフェ形式になっており、肉や魚を焼いてくれます。

滞在中でここのランチが一番良かったです。特にステーキが美味しくて、ビールと一緒に楽しみました。

この中から、好きなモノを選んで持って行くと、お兄さんが(苦い顔と真剣な顔の中間のような顔をしながら)焼いてくれます。

野菜も豊富で、ここはとても良いレストランでした。

fisherman’s cove

最後に、fisherman’s coveをあげます。ドレスコードがあるとの事で、わざわざこんなところまで、靴、長ズボン、長袖シャツを着て、めかしこんできたのですが、値段とその格式の割にイマイチでした。期待させたらその分もうちょっと頑張ってほしいと思いました。

立地はSpaVilaの近くで、とても景色はいいです。料理については色々書きませんが、一応どんな感じか載せておきます。

Feast Village

ここは朝食ブッフェの会場ですが、ディナーを取ることも出来ます。2日間ともFisherman’s coveを予約していたのですが、前日がイマイチだったため、急遽こちらに変更。ディナーは予約しておかないと席がないため、ここしか空いてなかったというのもあります。

味は可もなく不可もなく。ビールと東南アジア料理を野外で楽しみながら、夜の雰囲気を楽しみました。



スパについて

最後にスパを挙げておきます。パンコールラウトリゾートは、スパの大会のようなもので数々の賞に輝いているらしく、とても自信を持っているようです。中国式の足裏マッサージを受けた後、マレー式のお風呂、日本式のお風呂、中国式のお風呂に入った後、90分程度のマレー式マッサージを受けましたが、これが最高でした。今まで(男のくせに)世界中の色々なスパに行ってきましたが、その中でもここはベスト3に入るスパでした。

まずは受付でゆったりしながら、これ(味を思い出せないのだけど、いわゆるスパで出てくる健康に良さそうな味)を飲みながらゆったりします。

その後、ここで足をマッサージされ、

こんな感じのお風呂へと続いて行くのです。

さて、パンコールラウトリゾートはこんな感じでした。行こうかどうか迷っている方がいたら、是非行ってみてください。とても貴重な体験でした。



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