星のや竹富島で過ごした夢のような5泊6日間 (その他アクティビティ編)

前回の投稿では、星のやに宿泊した場合に体験できる衣食住の紹介を紹介しました。途中、レストランの紹介に差しかかったところから気合が入り過ぎて、いつものレストランレビューのようになってしまい、その結果、超長文になってしまいました。それでもホテルの雰囲気は大体は分かって頂けたでしょうか?

見やすい記事が1000から2000文字と言われいているブログ業界で、どうやら前回は7000文字近く書いていたようです。たいそう読みにくいかとは思いますが、好きな人に読んでもらえれば良いとの信条から、今回も字数のセオリーを度外視して、超長文を書いていきます。

今回の記事では、さまざまな無料アクティビティや、施設で出来る事などを紹介していきます。気合入れていきますよー。

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施設について

まずはお部屋以外の施設について紹介していきます。どんな施設があって、そこではどんな事が出来るのか、書いていきたいと思います。

ゆんたくラウンジ

星のや竹富島に泊まっている間、自分の部屋とは別の拠点となるのが、ゆんたくラウンジです。ここではネスプレッソのマシンが置いてあって、コーヒー飲み放題。竹富島にはカフェは(多分)無いので、コーヒー大好きの私は、ここで飲むコーヒーがとても好きでした。

また、ゆんたくラウンジには茶葉がたくさん用意されていて、お茶も入れ放題です。カフェインが苦手な方は、コーヒーではなくてノンカフェインのハーブティーを頂きましょう。

そしてお茶と言ったら、お菓子。お茶に合わせるお菓子も常に用意されており、これも食べ放題。常時2種類(+ちんすこう)が置いてあるのですが、私たちは5日間いたので、色々な種類のお菓子を食べる事が出来ました。なかでも黒糖のかりんとうが一番おいしかったです。

こんな感じのゆるーい、ゆんたくラウンジですが、様々な無料アクティビティもここからスタートしていくので、自然と滞在中に何度も足を運ぶことになりました。

お土産屋さん

このゆんたくラウンジには、お土産屋さんが併設されており、そこではセンスのいい様々なお土産を買う事が出来ます。レストランで出されるものとは違いますが、前回の記事で紹介した大嶺さんのお皿も売っておりました。また、(私は工房で買いましたが)アトリエ五香屋さんの食器などもここで手に入ります。もし時間があったら、是非とも工房まで足を運んでみてください。

プール

ゆんたくラウンジの外には、プールが広がっています。当然プールなので、いつでも自由に泳ぐことが出来ます。近くにビーチがあるのになぜプールに入らなくてはならないの?という疑問は当然ですが、プールにはプールの良さがある。このプールのチェアがなかなかフォトジェニックだったので、私たちは自転車でビーチから帰って来たついでに入りました。(着替えるのがめんどくさくて、ビーチ帰りならそのまま入れたため。)そのあと、浮き輪でプカプカ浮きながらサンセットから暗くなるまでの時間をこのプールで過ごしましたが、混雑とは程遠い(というかほぼ貸切)うえに、ビーチタオルやベッドも用意されており、快適に過ごせました。シンガポールですと、この手のプールにはバーが併設されていて、ビールやフレンチフライなどの軽食が頼めるのですが、ここにはそういうのは無かったです。

見晴らし台

ゆんたくラウンジとは離れて、施設の反対側まで歩けば(徒歩3分くらい)、見晴らし台へと行くことが出来ます。ここからは、施設を一望する事が出来ます。朝来るのと、昼来るのと、夜来るので、全然表情が違うので、何かと足を運びたくなる場所でした。上から見る星のやの全景は、まるで1つの集落を見ているようです。

これが昼の感じ。

そして、これが夕方。どうです?全然違っているけど、どちらも絵になるでしょう?

後ろには海が一望できます。周りに高いモノ(建造物も、山も)が何もないので、一帯を見渡す事が出来、これが絶景。

夜になると、石垣島の灯りが見えます。こうしてみると、石垣島は大都会です。

ガジュマルの樹

ゆんたくラウンジから見晴らし台へ向かう途中のガジュマルの樹が立派だったので、ここもハイライトしておきます。この樹は、ホテル設営に際して植えたのではなく、もともとここに自生していた樹のようです。というのも星のや竹富島は(良くも悪くも)未開の森林を切り開いて立てた施設。もともとはこのあたり一帯が森だったのです。

Spa

この見晴らし台の近くには星のやのSpaもありましたが、残念ながら私は滞在中に使用することはありませんでした。Spa男子として、本当はとても行きたかったのですが、時間がなく断念。悔しいので、道案内の看板だけでも写真をアップしておきます。

以上が施設の紹介ですが、なんとなく想像できましたか?次は、星のや竹富島滞在中に出来るアクティビティについて紹介していきます。



無料アクティビティについて

星のやが用意しているプランの中には有料のアクティビティもありますが、ここでは無料のアクティビティのみ紹介していきます。滞在中に全てのアクティビティを体験することはできなかったのですが、ここでは私が体験したものだけを紹介していきます。

よんなー深呼吸

まずは深呼吸から。朝、日の出の時間にアイヤル浜で深呼吸をするアクティビティです。これはだいたい30分程度。最近のシンガポール生活の日常では、毎朝ヨガスタジオに通っているので(いずれ、ブログに書きますね。)、これは見逃せません。眠い目をこすりながら、ちゃんと参加してきました。

ただ海の目の前と言うロケーションはとても良かったのですが、4拍で吸って8拍で吐くというのが難しく、というか違和感があり、あまり気持ちよくありませんでした。フリーですので、早起きして旅行を満喫するためにも、夜は早目に就寝して、このアクティビティに参加するのは、とても良いと思います。

朝の静けさ 水牛車散歩 (新田観光)

深呼吸をして、朝ごはんを食べた後は、街に出ましょう。竹富島と言ったら?のひとつは、水牛です。この水牛は新田観光が取り仕切っており、それ以外の業者は無いので完全に独占です。水牛に乗ると、ガイドの人が竹富島の紹介をしてくれながら、街を回ってくれます。水牛は暑さのせいか、重さのせいか、驚くほどにゆっくりですが、それでも、小さな町ですから簡単に見てまわれてしまいます。人頭税がかけられていた時代の話、安里屋クヤマの伝説、その他もろもろの竹富島について話が聞けて、とても面白かったです。やはり直接に人を介して、現地に触れると、面白味が違います。

直接新田観光に行って、このツアーを申し込むこともできますが、星のやでは新田観光と手を組んで、早朝にイベントを企画しています。星のやで泊まる特権で、ちょっと高くなりますが、星のやを介して予約したほうが良いです。というのも、おそらく星のやツアーには良い牛と、良いガイドが充てられているんじゃないかなって思ったのです。滞在中に何十台という水牛とすれ違いましたが、自分たちが乗った時の水牛そしてガイドの人と比べてしまい、どうしてもそのように思えてしまいました。まぁ、これは偏見もあるかもしれませんので、話半分にして頂きたいのですが、早朝の、人が少ない竹富島を水牛に乗って闊歩できるというのは間違いなく、特典でした。

星のや号が用意されていました。

夕凪の唄

竹富島の街歩きについては後日またアップしますので、今回は星のやで出来ることについてだけ集中して書いていきます。夕方までの時間、(演者の都合で時間帯が変わる場合もあります。)ゆんたくラウンジにて三味線のライブがあります。リクエストを受け付けてくれたり、一緒に歌うパートも用意してくれたりして、とても楽しい。ぜひ、安里屋ユンタは覚えていきましょう。

マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ♪

月夜の泡盛カクテル

夜のゆんたくラウンジでは、泡盛が振る舞われます。有料のメニューで各銘柄を頼むこともできますが、20時から21時までの間は、無料で泡盛を楽しむ事が出来ます。甕(かめ)から掬(すく)って、好みの味付けをして頂きます。私は島唐辛子を入れてみましたが、何も入れない方が美味しかったです。

滞在中、毎日泡盛を飲んでいて(そしてシンガポールに帰ってきてからも!笑)、その中で、だんだんと自分の好みが分かってきました。私は宮之鶴が好きなようです。なんだかシングルモルトのウイスキーとは違った、混ざり気のない臭さ、そしてほのかに香るレモンのような香りがたまりません。あまりに気に入って、4合瓶を2本空港で買ってきたのに、シンガポールに戻って来た途端にどんどんとなくなっていくので、妻には泡盛は蒸発するものだと説明しております。笑

てぃんぬ深呼吸

これは朝の、よんなー深呼吸と同じ感じですが、こちらはアイヤル浜ではなくて、ヨガマットと明かりを持って、プールサイドの芝生に寝転がりながら行います。相変わらず4拍で吸って8拍で吐くというのに慣れず、四苦八苦しておりましたが、朝よりこちらの方が気持ちよかったです。1日アクティブに遊んだあとだったので、最後のシャバーサナでは思いっきりイビキをかいて寝てしまいました。笑

星語り

最後に、こちら。夜の無料アクティビティです。竹富島に来たら是非見て頂きたいのが星座。ぽかんと上を眺めているだけでも、急にシュッと流れ星が見えたりして、それだけでもとても面白いのですが、そこに星座と言う物語が加わったら面白いのは必然。このアクティビティに参加したらスタッフさんが星について説明してくれます。星空を見上げながら、ずっと昔の世界に思いを馳せます。

この体験を通して、子供の時に漠然と感じていた星空の面白さを思い出しました。自分が生まれるずっと前から、そこにあって、自分が死んだ後もずっとそこにあるもの。ずっと変わらないものっていいですね。

季節の催しについて

無料アクティビティについては、常時行われているモノだけでなく、季節的なアクティビティもあるようです。皆さんが滞在する間はどんなアクティビティがあるか分かりませんが、今回私が体験してきたものを紹介します。

朝のとーふまみー 島豆腐の豆乳

朝の6時半から7時半までの間は、ゆんたくラウンジで豆乳を飲むことが出来ます。これもフリー。豆乳に色々入れて飲むこともできますが、私はプレーンが一番でした。

黒糖づくり体験

このイベントは、事前に予約しておくと、何時にゆんたくラウンジまで来てくださいと言われます。そこには黒糖づくりのセットが用意されていました。

これは黒蜜を熱して黒糖を作るという体験なのですが、ただひたすら黒糖を熱して混ぜます。固まるためのトリガーになるような何か固形物が必要らしく、ちんすこうや、ゴマ、ピーナッツなどを入れました。スタッフさんがすべて指示してくれるので、そのとおりに作業していきます。

どうやら黒糖づくりは難しいらしくて、失敗することも多いのだとか。我々は運よく美味しく出来上がり、温かい出来立ての黒糖を頂く事が出来ました。甘いものが苦手な妻は3口くらいでギブアップしましたので、私は思いがけず大量の糖分を摂取することになったのですが、ペロリと食べてしまいました。

以上で無料アクティビティの紹介を終わりますが、最後にもう少しだけ宿泊のコツを書いておきます。

その他

無料貸し出し自転車について

星のや竹富島では、無料で自転車を貸してくれます。これは1日単位の予約制になっておりますので、宿泊の予約と同時に予約しておいた方が良いでしょう。もし使わなかったら、それはそれでOKとの事なので、使わない人も念のため予約しておきましょう。

誕生日について

今回は妻が私の誕生日を宿に伝えておいてくれたので、レストランではプレートを頂きました。

さらに、泡盛を頂きました。滞在中は開けても飲み切れないと思ったので、シンガポールに帰ってきてからのみました。請福酒造という石垣島の小さな蔵元が作っており、ここは変わった泡盛を作っていることでも有名な蔵元です。シンプルな味でしたが、この泡盛も美味しかったです。

こういったサービスはとてもうれしいです。誕生日ではなかったとしても、ハネムーンだとか、結婚何周年だとか、とにかく何かお祝いの旅行だったら、迷わず事前にスタッフに伝えておきましょう。もしかしたら、いいことがあるかもしれません。

以上、前回と今回の投稿で、星のや竹富島の紹介を終わります。如何でしたでしょうか?行きたくなりましたか?きっと、行きたくなりましたよね?

でもおそらく、一番行きたいと思っているのは、この私。

竹富島から帰ってきてからと言うもの、また旅行に行きたくてうずうずしています。あ、でも次回は民宿に泊まってみたい気もするし、、、うーん、休みが足りない!!

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